「同じチェーン店なのに味が違う」はなぜ起きる?マックのポテト、スタバのラテetc.
―[腕時計投資家・斉藤由貴生]―
美味しいチェーン店舗を探すのは楽しい!
腕時計投資家の斉藤由貴生です。
私はチェーン店が好きで、よくマクドナルドに行くのですが、以前から思っているのは「店舗によって味が違う」という点です。これ、私にとっては“当たり前”なことなのですが、人に「美味しいマックがあるから行こう」といったら不思議な顔をされました。その人いわく、「マクドナルドなんて、どの店舗でも味がかわらない」とのこと。しかし、マクドナルドを食べ慣れている私からすると、店舗によってものすごく大きな違いがあることは「紛れもない事実」であるのです。
チェーン店は、その名の通り、同じ品質の商品を多店舗展開しているわけですから、本来「どの店舗でも味が変わらない」はず。実際、調理は効率化されているわけで、計算されたシステムによって“誰が作っても変わらない味”を提供できるはずであります。
では、なぜそういったシステムが存在するのに、店舗によって味が違うのでしょう。その答えは簡単で、システムとシステムの間には「人」が関わるからです。この「人」が指定されたしたオペレーションを実施しなければ、当然、計算されたはずの仕上がり=味が狂ってしまいます。チェーン店の店舗によって「味が違う」という私の意見は、一見、気にしすぎのようにも思えるかもしれませんが、わずかなオペレーションの差によって、大きな味の違いが生じるのです。
というわけで、ここからは自称・チェーン店通の私からみた、各店舗の傾向と対策をお伝えしたいと思います。
店舗によって味の差がほぼ無いと感じられるお店
1986年生まれ。日本初の腕時計投資家として、「腕時計投資新聞」で執筆。母方の祖父はチャコット創業者、父は医者という裕福な家庭に生まれるが幼少期に両親が離婚。中学1年生の頃より、企業のホームページ作成業務を個人で請負い収入を得る。それを元手に高級腕時計を購入。その頃、買った値段より高く売る腕時計投資を考案し、時計の売買で資金を増やしていく。高校卒業後は就職、5年間の社会人経験を経てから筑波大学情報学群情報メディア創成学類に入学。お金を使わず贅沢する「ドケチ快適」のプロ。腕時計は買った値段より高く売却、ロールスロイスは実質10万円で購入。著書に『腕時計投資のすすめ』(イカロス出版)と『もう新品は買うな!』がある
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