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この夏、タイの大麻ツアーに駆け込む港区女子が急増。そのワケとは…

コロナが5類になって初めての夏。最高気温37℃を超える酷暑は、人々に今までにない狂わせ方をもたらしている。この夏、全国各地で「SEXテロ」とも呼ぶべき暴走しがちな女たちを徹底取材。噂の危険な現場に迫った! 今回はタイの大麻ツアーに駆け込む港区女子を取材した。

港区女子の間で流行っている旅先はタイ…その理由とは

真夏の[SEXテロ女]大追跡!

※画像はイメージです

この夏休み、港区女子の間で流行っている旅先がタイ。その理由は、寺院巡りでもビーチでもなく“大麻”を吸うためだ。 「タイでは昨年6月に大麻が解禁され、愛好者のオアシス状態になっていました。出資者の“富裕層”たちが港区女子を連れていくことも一時流行。完全にハマったコたちは個人的にも行くように……」

この夏、大麻の駆け込み吸引が急増?

そう話すのは、都内でOLをするゆみさん(仮名・26歳)だ。特にこの夏は“駆け込み吸引”が多くなると話す。 続きを読むには会員登録(無料)orログインをしてください。 ※ログイン後も下記のボタンは表示されます

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「現在タイでは、大麻中毒者が5倍に膨れ上がり、社会問題になっています。最大野党の党首は大麻再規制を掲げ、選挙で圧勝。吸えるのは残りわずかと港区で話題になり、4月にも出かけました。タイがダメなら、合法のカナダに行けばいいですが、渡航費だけでもばかにならないので、回数は減るでしょうね」
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合法であっても危険性は変わらない
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