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20代のイケない女性記者が実践…!約1000人の女性を絶頂に導いた縄師のワザとは

―[男が知らないSEX]―
女性が性に積極的な時代は終わったー。女医が医学&経験に基づいた性感帯を発信し、市井の女性たちも「女性向けAV」や「女性用風俗」で興奮や快楽を“買う”時代だ。彼女たちが求める本当のSEXとは何なのか。その道のプロたちが、男が知らない秘技の数々を伝授する! 続きを読むには会員登録(無料)orログインをしてください。 ※ログイン後も下記のボタンは表示されます

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独自理論を極める縄師を直撃

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縄師の鵺神蓮氏

どうしてもオーガズムに達せない……。そんな悩める女性の駆け込み寺が存在する。縄師の鵺神蓮氏は、“筋肉反射”を利用し、実に約1000人を絶頂に導いた職人だ。 「たとえば拳を握ってグッと力をこめ続けると、次第に腕全体がプルプルしてくるはず。そこにかける力が増すほどに、フッと力を抜いたときのはね返りの振動が大きくなる。 この仕組みを下腹部に応用すれば医学的にいうオーガズム状態に導くこともでき、一度その感覚をモノにすると普段のSEXにも生かせる」

20代のイケない女性記者が実践

今回は20代のイケない女性記者も、直接的に膣周りを圧迫する方法を試してもらうことに。仰向けで膣上5㎝ほどの部分を押されると、体内の奥底までめり込むような痛みが。 「押し返して」と言われ1分ほど必死に腰を浮かせて抵抗を続ける。すると、解放された瞬間、たしかに膣周りが波打つ感覚と微かなムズムズ感があった。

筋力がある程度あったほうが効果的

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ちなみに女性でも大半が途中であきらめる腕から丹田を刺激し、膣を痙攣させる施術も受けることに

「圧迫に抵抗する力が大きいほど反動で痙攣も大きくなるため、筋力がある程度はあるとよい」(鵺神氏) 運動習慣ゼロの記者にはやや難易度が高かったか。私の絶頂への道はまだ遠そうだ。 【緊縛師 鵺神 蓮氏】 柔術経験で培った体に対する見地をもとに、独自の流派を貫く。年間100人ほどの女性の体を施術するほか、AV作品でも活躍する 取材・文/週刊SPA!編集部 モデル/水月ありす 北野 翔 撮影/武田敏将 後藤 巧 イラスト/田滝ききき
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