「自作の官能小説」を同僚に送り付けた40代女性社員の末路。「朝礼で卑猥なシーンを読み上げられて…」
―[“逆セクハラ”エピソード]―
不動産業界で営業職をしている広瀬拓海さん(32歳・仮名)には、思い出すのも嫌になる“逆セクハラ体験”があるという。
「相手の自分勝手過ぎる想いが不気味でしたね。嫌がれば嫌がるほどに過激になっていって、その辺りの感覚のズレも怖く思いました」
飲み会がきっかけで40代の女性社員と親しくなったが…
小説の内容が徐々に変化していった
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込み入った話や怖い体験談を収集しているサラリーマンライター。趣味はドキュメンタリー番組を観ることと仏像フィギュア集め
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