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ニコニコ超会議号「カオス5号車」の鉄分の高さは異常だった【ニコニコ超会議1】

 4月28日、29日に開催された『ニコニコ超会議』に向けて、大阪から運行されたブルートレイン『ニコニコ超会議号』。列車には鉄道ファンが多数乗車し、濃密な空間となった。その中でも、特に注目を集めていたのは5号車。許可を得て電源を確保した乗客たちは、ノートPCでのニコニコ動画生放送などのネット生放送を中継したり、鉄道模型を走らせたり(!?)と、貸切であることを最大限活かして、楽しみ尽くしていた。その様子を5号車の乗客へのインタビューとともに、写真たっぷりでお届けする。

⇒ 想像異常のカオスっぷり! ブルートレイン「ニコニコ超会議号」車内レポ【釜替え動画付き】
http://nikkan-spa.jp/202463

ニコニコ超会議号

ニコニコ超会議号はカオス

―― 乗車した感想は?

「今回の列車は今までにない経験です。ありえないです。運行経路などもそうですが、中の盛り上がりが異常でした。車内でニコ生をやっている人がいたので、それをみんなで見て盛り上がったり、コメントの反応も面白かったです」

―― どんなことをして盛り上がりましたか?

「駅のホームや路上で待っていた“撮り鉄”(列車の撮影を好む鉄道ファン)に手を振って、大盛り上がりしました。深夜になってもニコ生をやっている人が何人かいて、4時くらいまでは起きていました。日の出の頃には寝ている人がほとんどでしたが、私と数名は越後湯沢で霧がかった田園風景をみて感動しました」

―― 普段、鉄道の旅でネット中継する人は多いんですか?

「しないですよ(笑)。電源ないですし、一人で喋ったり、マナー的な問題でそこは自重します。窓に吸盤でビデオカメラを貼り付けたりもしませんよ。小さい三脚を窓際に置く程度です」

⇒【画像】はこちら http://nikkan-spa.jp/202492/nico5_15

―― 今回の旅は特別?

「貸切はある程度自由に使えるので、やらかせる範囲ではやってやろうと、ニコ生や鉄道模型を走らせました。普段は、一人で写真を撮ったり、ゆっくり外を眺める程度です」

⇒【画像】はこちら http://nikkan-spa.jp/202492/nico5_03-2

―― ニコ生を見ている人からのコメントは?

「色々とツッコミしてくれたので、朝まで飽きずに楽しめました。『5号車こえええ』『5号車切り離せ!』など言われてました(笑)」

―― 初対面なのに昔からの友達みたいですね

「まだ名前すら知らないんですけどね(笑)。これは寝台の魅力です。貸切で目的地が同じというのも大きいかもしれません。同じ趣味を持ってると仲良くなるのは早いですよね。向い合って一緒に長時間いると、自然と話しだしてしまう。寝台列車特有のこの空間いいですよね」

―― 今後もこの様な企画に参加したいですか?

「やりたい!(全員で声を揃えて即答)15時間でも短いくらいですよ。リアルクルーズトレイン、本州一周やりたいです」 <取材・文・撮影/林健太>

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