20年で100倍も!AI時代に「現代アート」が所有・投資対象として注目される理由
◆残念ながら日本は“アート後進国”
◆絵画への興味関心は学校や美術館では解決しない
絵画を買うといっても、やはりハードルが高い。そもそも小中学生の「図工」や「美術」の時間に興味を持てなかったのも一因にありそうだ。野澤氏は幼少期の学校教育についてどのように考えているのか?
「実は私は、美術の時間が嫌いで逃げ回っていました(笑)。そんな私が何をきっかけに変わったのか。それは私が20代のとき身をもって体験した出来事がきっかけです。知人が絵のビジネス始め、そこで1枚作品を買わせていただいたんです。それを家に飾ってからというもの、雷に打たれたような感覚になったんです。絵って、こんなにもすごい存在感を見せるのか、と。
いくら学校で習ったり美術館に足を運んでも、たぶん解決しないのではないかと思います。ほとんどの人は、少し絵画をわかったつもりになるだけで終わるのではないでしょうか。
ですから私は、『まずは1枚絵を買ってみること』が大事だと思っています。どんな作品でもいいんです。自分のできる範囲で1枚買ってみて、飾ってみる。それが、絵画に興味を持つ最大のきっかけになるのではないかと思っています」(野澤氏)
【関連キーワードから記事を探す】
4か月で6406万円稼いだFXトレーダーが断言「通貨ペア選びより大事なもの」とは?
分配金遅延の「みんなで大家さん」2000億円成田開発が迷走…進捗率数%、地主も契約更新に応じず
バンコクタワマン投資は今が買い時?「利回り6%保証」の甘い話に潜む罠と成功のための出口戦略
10年国債が27年ぶり2%台へ…ベテランFPが読む「金利のある時代」の資産戦略
「年収3000万円、資産1億円」一生安泰に見えた金持ちの悲しい末路。最後に残ったのは孤独だけ
この記者は、他にもこんな記事を書いています




