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空気を読みすぎてヤリマン化した女の言い分「気まずくなるのが嫌でOKしてるだけ」

女性の生き方が多様化する昨今、ヤリマンの生態も多様化している。自分から男を狩りにいく「攻め系」、男の誘いを「待ってる系」、押されると断れない「受け身系」の3タイプに分類。人妻から地味OLまで、理由なきヤリマン化現象の謎を追った!

【実例編・受け身系】
減るもんじゃなしとOKしていたら、周りが兄弟だらけ!


●神田結衣さん(仮名)24歳・デザイナー 経験人数 30人

ヤリマン「待ってる系」に比べて「誘われたい」「あわよくばヤリたい」という意識もなく、ただただ断れなくていろんな男とヤッてしまう「受け身系」ヤリマンもいる。

「何でしょうね、私みたいな女をせっかく誘ってくれてるのに、断るのもおこがましいし、今後気まずくなるのも嫌だと思って……」とへらへら笑うのは、フリーのグラフィックデザイナー・結衣さん。発注主である官公庁の広報担当、版元の編集者、カメラマン、飲み会で再会した大学の同級生……と誘われるがままにOKしていたらいつのまにか経験人数は30人超え。

「同じ役所の広報部の人2人とヤッちゃったせいで知り合い同士が兄弟になったり。申し訳ないです」

 結衣さんが申し訳ないと思う必要はない気がするのだが……。

「バレて2人が気まずくなったら、私のせいかなって。気まずくなるのが嫌でOKしてただけなのに、ますます気まずい状態に(笑)」

 空気を読みすぎてのヤリマン化。そんな生き方で疲れないの?

「事情を知っている人には『自分を安売りしないほうがいい!』とか言われるんですけど、別にSEXしたからって自分の価値が高まるとも、損なわれるも思わないから、ストレスは感じないです。『周りがどんどん兄弟になってくよー』と笑ってると、『ちょっと病んでない?』とか言ってくる人もいますけどね。否定するのも悪いから、そういう人には『心の闇を抱えている私』を演じます(笑)」

 そんな演技をする時点で、やはり心の闇を感じるのだが……。

<金言>
気まずくなるのが嫌でOKしてるだけです

― 多様化するヤリマンの肖像【7】 ―




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