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9月に表れる「夏太り」。間違った夏バテ防止策が原因

暑かった今年の夏。「暑いからスタミナを!」と夏バテ防止に肉やうなぎなど高カロリーなものを食べまくった人は多いだろう。だがこんな暴飲暴食が蓄積して、9月に見た目に表れると消化器専門医の大竹真一郎氏は指摘。

危険!9月は男をブサイクにする!「夏場は食欲不振になりがちですが、その不足分を補うために高カロリーなものを食べようとするのは危険です。そもそも夏は冬など寒い季節に比べて、基礎代謝が落ちてしまう。つまり、同じ食事を取って、同じ量の運動量だったとしても、夏のほうがカロリーを消費しないので、太りやすいわけです。本来ならば食事を節制するぐらいでちょうどいいので、『スタミナをつけたい』と、カロリーの高いものを食べるのは無意味。結果的に体に蓄積して9月に太ってしまうわけです」

 ハイカロリーなものを食べているおかげで女子からは、「ただでさえ暑そうなのに、さらに脂ぎってブサイクに見える」(22歳・店員)という辛辣な意見もあるほど。さわやかな食事を心掛けたい。

「豆腐や大根おろしなど、夏の間に疲れてしまった胃腸に負担をかけないものを9月に食べるようにしましょう。刺激物は控えて。食欲の秋だからと夏と同じ量を食べるのは厳禁です。年々体重が増えます。そして言うまでもなく、夏は運動不足になりやすいから、9月は運動しましょう」

 夏バテ防止の大義名分のもと食べすぎたあげく、9月には夏太りで無様な姿に。取り戻すなら今だ。

<対策>
食欲がないときは素直に「食べない」で乗り切るべし!

【大竹真一郎氏】
消化器専門医。おおたけ消化器内科クリニック院長。『駆け込みドクター!』(TBS)などに出演中。近著に『腸の「吸収と排出」が健康の10割』(ワニブックス)など

― 危険!9月は男をブサイクにする! ―

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