「敬語も知らなかった」“ガングロ”ギャルが知識ゼロから社長に。経営危機を乗り越えて
―[“ギャル”のその後]―
ギャルがトレンドになっている昨今。見た目だけではなく精神性にも注目が集まり、ポジティブに自分らしさを貫くマインドが支持されているという。そうした再ブームで気になるのは、かつて渋谷センター街を賑わせていたギャルたちの今だ。10代・20代を謳歌していた彼女たちは、年齢を重ねてどのような女性になっているのだろう。
今回登場するのは、元『egg』読者モデルの塩澤麻衣さん(42歳)。90年代後半に活躍した塩澤さんは、自らを「原色人類」と名乗り独自の立ち位置を確立した。しかし00年代に入ると読者モデルを卒業し、表舞台に姿を現すことはなかった。
それから20年以上が経った現在。彼女は数々のインフルエンサーから信頼されるエステサロン経営者として再び注目を集める存在になっていた。東日本大震災やコロナ禍といった経営の危機を乗り越えた彼女の半生とは。
敬語も知らないギャルが、5年後には100人の部下を育てるまでに
自分で決めた道は絶対にやり抜く!ギャル時代から変わらない信念
1994年生まれ。リアルサウンド編集部に所属後、現在はフリーライターに。『リアルサウンド』『日刊サイゾー』などで執筆。またnoteでは、クォーターライフクライシスの渦中にいる20代の声を集めたインタビューサイト『小さな生活の声』を運営している。
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●塩澤麻衣オフィシャルサイト
https://mai-shiozawa.com/
●ヒーリングオアシス(麻布十番)
http://h-oasis.jp/
●美尻研究所(銀座・麻布十番・心斎橋)
http://h-oasis.jp/bijiri
https://mai-shiozawa.com/
●ヒーリングオアシス(麻布十番)
http://h-oasis.jp/
●美尻研究所(銀座・麻布十番・心斎橋)
http://h-oasis.jp/bijiri
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