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サブスク
ライター・作家。チェーンストアやテーマパークをテーマにした原稿を数多く執筆。一見平板に見える現代の都市空間について、独自の切り口で語る。「東洋経済オンライン」などで執筆中、文芸誌などにも多く寄稿をおこなう。著書に『ドンキにはなぜペンギンがいるのか』(集英社)『ブックオフから考える』(青弓社)
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“過去最高益”びっくりドンキー。人気の理由は、「安いから」ではなく「おいしいから」…“ハンバーグ特化”戦略の...

 ハンバーグレストランとして知られる「びっくりドンキー」(以下、びくドン)は、飲食業界の中でも好調で...
谷頭和希
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「スタバでMacドヤァ問題」が示すスタバの強さ。「見せびらかしたい」という欲望を叶える場所は、いかにして作ら...

 日本を、いや、世界を代表するカフェチェーンである「スターバックス」。2023年の段階で、世界中に3...
谷頭和希
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なぜ『ドラゴンボール』のテーマパークが「サウジアラビア」に作られるのか。日本のエンタメ業界が抱える“決定的な...

サウジアラビアに「ドラゴンボール」のテーマパークが出来る。2030年ごろまでに完成が見込まれていて、...
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「ニセコ駅周辺」に広がっていた“意外な光景”。日本屈指のインバウンド観光地も、実態は「かなり限られた区画だけ...

北海道のスキーリゾート・ニセコのスキー場リフト券が1万円を越したことが話題になった。このリフト券は「...
谷頭和希
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「2025年に開園するテーマパーク」ディズニーランドと好対照の“異世界”にかかる期待――仰天ニュース傑作選

2024年の大反響だった記事をピックアップ! まだまだあるジャンルに収まらない大人気記事はコチラ!(...
谷頭和希
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“札幌ドーム時代”の収益とは雲泥の差が…野球の試合がない日でも「エスコンフィールド」に人が集まる“明確な理由...

いま、最もアツいテーマパークのトピックが「ボールパーク」だ。 これは、野球場のスタジアムにグラウンド...
谷頭和希
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「2004年に閉園したテーマパーク」現在は“心霊スポット”に… 創業者の想いは火事で焼失

全国に数多くあるテーマパーク。今もなお新しいテーマパークが生まれては人々を楽しませ続けている。しかし...
谷頭和希
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ディズニー、USJが1万円の大台に…“高価格化”が進むテーマパークの「やむを得ない事情」

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谷頭和希
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“ニセコ化”するディズニーリゾート。待ち受ける「金持ちしか楽しめない」未来

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谷頭和希
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2009年に閉園した遊園地の今。「侵入者を防ぐ高い塀」がもたらした“皮肉な現象”――大反響・総合トップ10

日刊SPA!で反響の大きかった2023年の記事をジャンル別に発表してきたが、今回は総合トップ10。初...
谷頭和希
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