職場に巣くう害悪上司【後編】
職場のモンスターたる上から目線な人々を行動パターンごとに分類。それぞれの傾向と対策を心理学博士・榎本博明氏、および心理学者・伊東明氏に指南してもらった

◆いつかの栄光型
【傾向】
「俺は昔こんなすごいことをしたんだ」と、唯一の心のよりどころである過去の成果を語りたがる。飲み会などで、クダをまくので、後輩などからはあまり好かれていないケースが多い。また過去の事例にすがり、現在の課題をすべて昔の知識でもって解決しようとする。新しいことにチャレンジする気はそもそもないため若手の意見には反対しがち。口癖は「これが昔からのこの業界のやり方だから」
【伊東先生の処方箋】
「じゃあ、過去と現在の事例の共通点を洗い出して、適用できるところとできないところを検証しましょう」と提案。相手の考えが古いと一蹴せず、理詰めで説得を心がけて
【榎本先生の処方箋】
過去にしがみついているのは、柔軟な対応力など自分の能力に自信がないから。そこがわかれば、自慢話に付き合うのも苦でなくなる。自己防衛的なプライドを傷つけない配慮を
イラスト/市橋俊介
― [上から目線野郎]を撃退する処方箋【10】 ―

この特集の前回記事
【関連キーワードから記事を探す】
【独自】東大院教授が収賄逮捕「私が高級ソープ2時間8万円を接待した」業者側が全貌を告白
銀座No.1ホステスが明かす“特別な人間関係”を手に入れる方法。「この日はお店に来ちゃダメ」と“あえて”伝えるワケとは
「年収はどれぐらいもらってんの?」同窓会で“天然キャラの同期”が豹変…和やかな空気をぶち壊したワケ
ひろゆきが考える「人生の分岐点で迷わない方法」。パートナー、仕事etc.大きな選択の時に基準にすべき“変わらない価値観”
「もうやめて…」旦那の実家に帰るたびに「押し付け地獄」。義母からの“迷惑プレゼント”が日々のストレスに
















![[デジタル主権]戦争](https://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2026/08/81XZmecJZjL._SY522_-125x207.jpg)



