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婚活パーティに30回以上参加中の31歳男性記者が「TENGAコン」で撃沈した話

あのTENGAが合コンを開催!その名も「TENGAコン」


 2月14日、バレンタインデーのこの日、都内某所で株式会社TENGA主催で大規模な合コンイベント「TENGAコン」が開催された。

婚活パーティに30回以上参加中の31歳男性記者が「TENGAコン」で撃沈した話

参加者の自己紹介が書かれたホワイトボード

 このイベントは、「チョコあげる男性がいない女性」と、「チョコもらう女性がいない男性」が集い、楽しくバレンタインデーを過ごせるパートナーを見つけようと企画されたもの。

婚活大好きの31歳記者が緊急参戦!


 いまや、男性だけでなく女性の性生活をプロデュースしていると言っても過言ではないTENGAが、男女の出会いをプロデュースするとは、なんとも興味深い話だ。

 そこで、過去婚活パーティに30回以上参加し、80%以上の確率でカップルになっているというベテラン婚活プレイヤーのSPA!記者(31歳・独身・男性)も緊急参戦。バレンタインに“チョコもらう女性”がいない今の状況を打破すべく、ガチで挑むことにした。

差別化を図る自己紹介タイム


 まずは、ネームプレートに名前(ニックネーム)と簡単な自己紹介を記入。さらに会場内のホワイトボードにも自己アピール文を書き込む。ほかの男性参加者が無難に名前と職業だけを記入するのに対し、記者はイラストと独自のフォントで誰よりも目立たせる作戦に出た。

 「趣味はドライブ」ではなく「趣味は富士山の見える山梨や静岡まで日帰りドライブ」と、とにかく具体的に、具体的に。短時間に女性からの認知を得るのが絶対条件の婚活パーティでは、こうした差別化は基本中の基本の戦略である。

 …と、解説している自分が後に恥ずかしい身分になるとは、この時想像もしていなかった。

個性的な女性参加者たち


男女並んでの自己紹介タイム。「よろしくおねがいします」だけの没個性的な挨拶は避けたつもりだった

 いよいよパーティがスタート。まずは男女が向かい合い、簡単な自己紹介タイム。この日は男性参加者が16名、女性参加者が18名と「女あまり」が起きているというラッキーな状況。ハッキリ言って、楽勝な試合展開です!!これでカップルになれなかったら非モテ認定でしょう!(言い切りました)

「今日のイベントのために私は大阪から来ました!」
「ハプバーとか、変わったところに行くのが好きです!」
「ラブホテルでバイトしてます!」

 など、個性豊かな女性たちの自己紹介で、俄然テンションがあがる男性参加者たち。職業も、デザイナーや漬物工場、女子大生まで多種多様。どのコからチョコをもらっても嬉しいぞ!

テーブルに座って回転寿司トークタイム!

 自己紹介タイムを終えると、男女それぞれ10人ほどのグループで席に座り、時間が経ったら席を移動するという「回転寿司タイム」へと突入。

 過去の経験上、婚活パーティではこちらの回転寿司タイムがもっとも重要だ。短時間で、印象的に、自分のことを認知してもらう必要があるため、記者は自身が雑誌記者であることを活かし「意外と取材で会ったらいい人だった俳優ベスト3」というミーハーネタで女性との話を広げる作戦に出ることにした!

 だが、あいにく記者の席はテーブルの端と不運なめぐり合わせ。逆境にめげず、目の前の女性に少ない時間の中、必死に自己アピールを試みる。もちろん、自分の話だけでなく、女性の話を広げていくように意識する。

「さっきハプバー行くっておっしゃってましたよね?有名な渋谷のNもいいけど、新宿のCとかQとかもいいですよ!」

「大学生ですか?え?留年が決まった?大丈夫、僕も2年留年してるから。大学生活楽しもう!」

 しかし、持ち時間が少ないのと、グダグダなトーク展開によりしっかり話せたのは3人にとどまる。

 うーむ、後半で挽回しよう!

男女密着するミニゲームへ


ミニゲームで「TENGA EGG」をお尻に挟んで運ぶ男女。エロおもしろい!

 回転寿司タイムを終え、続いてチーム戦のミニゲームへ突入。スプーンの上に載せた「TENGA EGG」を男女で運び合ったり、男女がお尻とお尻で「TENGA EGG」を挟んで走るレースなど、冷静に考えればシュールでちょっとエロいゲームが始まった。

ミニゲーム中の一コマ。パリピに大人気の「ラブショットゲーム」は見ているだけでもエロ楽しい

 記者は先ほどから目をつけていた平愛梨似の現役女子大生とお尻を密着させて「TENGA EGG」を運ぶ役を名乗り出る。無事運び終え、ペアを組んだ彼女に話しかける。

「おつかれ!このゲーム、ちょっとエロいけど、楽しいね!ってか、運ぶのうまいね!」
「そうですか?こんなゲーム、始めてやりましたよ(笑) ありがとうございます~!」
「そもそもこういうの(TENGA)を持つのが始めてでしょ?」
「そうですね(笑) 信じられないくらいカジュアルに手で持ちましたけど(笑)」
「だよね、なんかウケるよね!」

 ミニゲーム中の雑談で距離を縮める作戦はなかなか効いてる気がする。このまま女子大生ちゃんとアモーレできたらいいけど、さっきのハプバー好きちゃんも捨てがたい。うーむ、迷うな…。

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フリータイムで試されるコミュ力、回転力

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