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ラグジュアリー志向の相席ラウンジを体験。婚活中の29歳記者が攻略法を伝授

「相席屋」の出店を皮切りに、初対面の女性と相席でお酒が飲める店がここ3~4年で続々と増えている。最近では、価格を抑えた立ち飲み形式の店もオープンしており、その業態も多様化が進んでいる。

 なかには、相席ラウンジと呼ばれる高級感のあるスタイルで売り出す店も登場。相席店は、女性の集客で店の人気度が決まるため、食事のメニューが充実していることに加え、照明やソファなどの内装も含めて全体的に高級路線をとることで、女性の支持を集めているようだ。

 こうした「相席ラウンジ」と呼ばれる形態は、福岡や札幌、最近では大宮や町田などの郊外に徐々に進出しており、都心への出店は少なかった。だが、取材班は先日ついに渋谷にも相席ラウンジがオープンしたという情報を入手。さっそく伺ってみることにした。

 今回取材班が足を運んだのは京王井の頭線渋谷駅西口改札を出て右方向、肉寿司のすぐ近くにある「相席ラウンジ“P”」。周囲は飲食店で溢れており、なかなかの飲食店激戦区だ。

料金はやや高め


 まずは料金。男女ともに500円のチャージ料がかかる。その後、女性はほぼ無料となり、男性は相席している場合だと10分毎に600円(金土日祝は700円)がかかる。つまり、入店して飲み始めてからすぐ相席となり、女性と1時間の相席を楽しんだ場合には、最低でも4300円(4900円)の料金が発生する計算だ。これは従来の相席系の店の中ではやや高めの料金設定だ

 相席ラウンジでは男性が頼む料理は有料となっているケースが多い。今回体験した”P”も男性は有料、女性は1人当たり2品まで無料で注文することができ、女性が注文した料理を男性にシェアすることは可能だ。

知名度はこれから。相席まで時間がかかる場合も


 記者2人が入店したのは金曜の21時過ぎ。街はすでに酔っ払いで溢れていたが、店内にいるお客さんの姿はちらほらと数組がいる程度で、相席待ちの女性はいなかった。

 先行している福岡や大宮の相席ラウンジでは、週末となると男女共に行列ができるほどの盛況ぶりだが、渋谷の相席ラウンジはオープンしたてということもあり、知名度はまだまだのようだ。入店から30分ほどして、ようやく女性2人組の席へと案内された。

女性客はほろ酔い率高め!女子会からの2次会組を狙え


 記者が相席させてもらったのは、女子会のあとにやって来たという同僚2人組。普段から渋谷周辺で飲んでいて、年齢は25歳、酒好き、読んでいる雑誌はそれぞれ「美的」と「JJ」とのこと。派手さやギャルっぽさはなく、ごく普通のOLといった感じだ。

 相席ラウンジであれば、こういった“普通の女性”と高級感のあるラウンジで一緒にお酒を飲むことができる。来店前からすでに女子会でお酒を飲んでいる女性も多いので、乾杯からすぐにハイテンションで絡んでも問題ない。

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会話のコツは年齢を見極めること

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