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年商10億円の歌舞伎町・女社長が教える、「ホンモノの男」と「ニセモノの男」の遊び方

 こんにちは、内野彩華(うちのあやか)です。

内野彩華ママ10 新宿・歌舞伎町にキャバクラを4店舗、銀座にクラブを2店舗経営する、年商10億円の歌舞伎町の女社長。そんな私が野心の大切さを説く、この連載。第5回は「安定思考もれっきとした欲望」というお話です。

バブル崩壊で倒産した父の会社


 私は現在39歳で、中学2年生のとき、バブルが崩壊しました。地元・広島県のメイン産業マツダは不況になり、リストラされた人がたくさんいました。

 実家は自営業だったので、そのあおりを受け、父の会社も倒産しました。

 バブルの頃は不動産の価値がどんどん上がり、不動産を担保に銀行から多額のお金を借りていました。しかし、バブル崩壊で不動産の価値が下がり、銀行からお金を引き上げられ、会社がまわらなくなったのです。

 そんな家は当時、たくさんありました。

 思春期にそういう悲惨な経験をした今の35~45歳の人たちは、バブル時代を謳歌した世代の人たちに言わせると「安定思考で冒険をしない、つまらない世代」だそうです。

 さらに、私たちより若い35歳以下の人たちは、バブルを謳歌した人たちから見ると、「性欲がうすくて、もう男女の交際すらしたくなくなった人たち」とまで言われています。

 が、本当はそうではありません。

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若い世代は現実的で合理的なだけ

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