恋愛・結婚

高収入女性と結婚する秘訣って…逆玉婚をした男女が明かす共通項

 一昔前流行った“逆玉”という言葉。現在、より身近になっているのを知っているだろうか。従来は家柄がお金持ちの女性という絶対数の少ないものだった。しかし今、女性はどんどん社会的地位を上げており、高給取りの女性が増えている。それに比例しつつ、男性側も、結婚=養うという前提はなくなってきている。より裕福な生活をしたければ、男性は高収入女子を捕まえればいいのだ。でも、彼女たちと出会い、好意を持たれるにはどうすればいいのか。ここでは、高収入女性と、高収入女性と結婚した男性に話を聞いた。

 都内の病院で歯科医として働いているSさん(35歳・女性)。彼女は元々父親が開業医をしているが、そこまでの大金持ちの家系ではないそうで親のすねをかじっていたのは学生時代まで。現在2つの歯医者を掛け持ちし、フリーランスのような働き方をしており、年収は1000万前後。顔は人並みだが、服装や所作に品の良さを感じる。そんな彼女が出会ったのは、異業種交流会で出会った男性の友人だった普通のサラリーマン男性だ。

「仕事柄、まったく出会いはありません。働いているところの医院長は妻帯者ですし、歯科衛生士は女性ばっかり。そんな環境を打破したくて、数年前から異業種交流会に参加するようになったんです。そこで1人の男性と出会い、その後の飲み会で彼と出会いました。彼は30歳で、パーティーに参加していた男性の友人。顔も平均的な感じで、ちっともこちらに興味がない感じでしたね。

 彼に興味を持ったところは、友人の話をたくさんしていたところです。この人、同性の友達が多いんだと思いました。同性受けって、素の部分もちゃんとしている人だという評価につながるんですよ。30代半ばになると余計そう思います。同世代でちゃんとしていない人なんか絶対に嫌ですから。

 経済力を持った男性に興味はありません。そういう人は一見、女性も働いていてほしいと働く女性に理解があるフリをするんですが、自分以上は嫌だというプライドがすごいんです。高圧的な男性はご両親も似たようなもんなんですよ。だから、社交性や協調性の部分がしっかりしている男性に惹かれてしまいますね」

 経済力を持った女性はある意味、男の人間性を見る目が肥えている。彼女の場合はそこそこチヤホヤされてきたからこそたどり着いた男性のタイプだろう。他にも編集プロダクションを経営する女性(33歳)は「友人が多いと、気兼ねなく仕事できるんです。友達が遊んでくれますから。彼が私の仕事を待っていると思うと、負担になるんですよね」と言うので、同性に好かれる=高収入女性に好かれる要因の一つといってもいいだろう。

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ネイルサロンを経営している女性と結婚したら…

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