恋愛・結婚

それでも美人と結婚したい男性へのたったひとつのアドバイス

 こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。現在、プロの恋愛コンサルタントとして活動させていただき、男性のお客様が7割とずいぶん多くなりました。

 私の元にくる男性の相談の中で、皆さんがとても興味をもってくれるコンサル内容は「山本早織流★美人と付き合う方法、教えます」です。

山本早織(ヘアメイク/kanagon 撮影/山川修一)

 私は16歳から7年ほどグラビアアイドルをしていました。今でも女性の友人には、アイドルや女優さん、女芸人さんまで表舞台で活躍をしている人やしていた人が少なくなく、そんな彼女たちの恋愛の話や男性に求めるものなどを聞いています。「なるほど、美人はこんな悩みがあるのか」「こんな人に惹かれやすいのか」と発見することがたくさんあり、特に男性にお伝えしたいと感じたものをレクチャーしています。

美人が金持ち男を選ぶとは限らない


 「美人と付き合いたい!」と強く願う男性には、逆に「美人はどんな人を選ぶと思いますか?」と聞いています。すると、多くの男性は「やっぱり年収が高い人がいいんですよね?」と、結局は「お金」だと言ってきます。なぜ美人を金の亡者だと思っているのに結婚相手に美人がいいと言っているのか? その矛盾に私はいつも疑問を感じていますが、多くの男性は目で恋をする生き物なのかもしれません。

 確かに美人さんは高年収の方とお付き合いできるチャンスが多く、金銭感覚が上がっている人もいますが、実はそこが一番求められているところではありません。まだブレイク前の芸人さんのご夫妻や、サラリーマンと同じくらいの年収のサッカー選手のご夫妻など、お金はさほどないけど、とても美人さんを奥様に迎え入れ、幸せそうに暮らしている夫婦も私は見てきました。

結婚式
 逆に「お金のある人が必ず幸せな結婚生活を美人と送っているか?」というと、寂しい思いをしている方もたくさんいます。

 さまざまな社長さんと接点を持たせていただいていますが、年収数億円もある社長さんのご自宅でお話しを聞き、結婚生活はお金ではないということを感じたことがあります。毎日忙しくされていて、ご自宅でなかなかお食事をとれない社長さんが、久々にやっと家族で食事ができると帰宅し、その夜に出されたコロッケを見て、不思議に思ったそうです。

 子供たちのイビツな形のコロッケに比べ、自分の分はとても形の整ったコロッケ。奥様に「なんでコロッケの形違うの?」と聞いたところ、「子供たちのは手作りで、あなたのは冷凍」と言われたそう。その社長さんは笑っていましたが、その後、奥様とはお別れしてしまいました。

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どうしても美人と付き合いたいならば?

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