“最旬”ギャラ飲みアプリ4選 かわいいコが多いのはどこだ?
今ひっそりと流行中の[ギャラ飲み]。アプリや女衒を介し、お金を払ってかわいい女性が食事の場に来てくれるサービスだ。今回は、最近話題の「ギャラ飲みアプリ」を調査した!
パパ活に続いて、頻繁に名前を聞くようになった「ギャラ飲み」。もともとは“タク飲み”と呼ばれ、飲みに呼んだコに5000~1万円のタクシー代を支払うという飲み方にルーツがある。なかでもギャラ飲みアプリは、カネを払って女性と飲みたい男性が女性と出会えるマッチングサービスが主流で、最近増加傾向にある。
老舗の「ライオンプロジェクト」は、女性の容姿レベルが高いが、最低料金が1時間で2人、1万3800円とやや値が張る。
LINE@上で使える「plum」は、女性は1~2人しか呼べないが、プロフィールを見て選んだ5人の女性のなかからやって来る。指名料金も深夜料金もないので、低コストが魅力だ。
また、最近勢いがあるのが「Cheers」。料金設定はpatoとほぼ同じだが、今年8月にリリースされたばかりなので、素人のかわいいコが多い。
![ヤレる[ギャラ飲み]実況中継](/wp-content/uploads/2018/12/e348d29eec3949cad02114fc07de1624_s-550x413.jpg)
大流行のギャラ飲みアプリとは?
1
2
【関連キーワードから記事を探す】
33歳ハイスペ男性が“アプリ婚活”でトラウマ体験「いきなり20万円の請求が…」
節約マニアは知っている「ニトリでよりお得に買い物する方法」
東大生が感動した「タダで使えるのに、英語力が向上するスマホアプリ」ベスト3
“美女”になった50代おじさんの日課「メイクはもちろん毎朝しています」
「女性から“結婚相手候補”と認識されないアラフォー男」に共通している特徴
ギャラ飲みで週に22万円稼いだ芸人「グラドルとは“持ちつ持たれつの関係”」ザ・ノンフィクション出演で話題
“国民的アイドル”もやってるギャラ飲み。1回飲む相場はなんと…!「事務所も黙認してますね」
21歳女子大生、“大人あり”のパパ活で1回10万円「そこまでお金に執着する理由は…」
「確定申告しない」ギャラ飲み女子が戦々恐々。税理士への相談件数は「去年の10倍に」
合コンや飲み会で「知り合いだよ」。名前をダシに使われた芸能人の怒り
40~50代“おぢ”に貢がせる“いただき女子”の悪辣手口「生命保険の受取人も私なの ww」
【独自】セックス依存症の20代女子の告白「公務員なのに中国人相手のパパ活で2000万円の収入」その使い道は?
「女子高生に265万円貢いだ」50代会社役員。女性の“本命彼氏”の存在に怒り、裁判を起こした結果
【裏ワザ】パパ活女子に蔓延する怪現象「好きP」…ガチ恋する女子に聞いた「お金がなくても好き」なパパの共通点
パパ活LINEグループが海外出稼ぎ風俗の温床に。好条件・好待遇の誘いも信頼できる保証はナシ
この記者は、他にもこんな記事を書いています