恋愛・結婚

好きな女性との距離を縮めたい。女心に響く3つの行動

 みなさん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

山本早織

 毎回、私が婚活を考えている男女にアドバイスをする際、自分の経験以上に伝えているのが心理学です。さまざまな心理学の本やセミナーなどで学んだ「心のメカニズム」をすべて、「異性とのコミュニケーション」(=恋愛)に置き換え、みなさんが利用しやすいかたちにして伝えています。

 ただし、人の心の動きの取扱説明書である心理学は、利用する人が変わると、とんでもない事件を生み出します。包丁も料理人が扱えば素晴らしい道具ですが、殺人鬼の手に渡ると凶器になるように、心理学も同じで、利用する人がその手法を変えて利用すると相手を傷つけることもできてしまいます。

 先日、本当に心が痛む事件がニュースで流れていました。京都で女子大生を風俗店に斡旋していた男子大学生と25歳前後の幹部男性が逮捕された出来事。将来、父親になるかもしれない男性たちが目先のお金のために女性の心をもてあそび、体も心も傷つけたこの事件でしたが、私はその女性の心をコントロールする巧妙さも印象に残りました。

 このような事件が起こることは本当に許せません。世の中の男性には心理学を間違った方法ではなく、女性を幸せにするためのツールとして利用していただきたいと思っています。今回は、改めて心理学の見地からどうすれば女性の心を開くことができるのかをお伝えします。

共感や共通点による安心感を与える


 共有できることや共感できること、共通の話があると、人は安心し、一気に心の距離が縮みます。同じ趣味、同じ出身地、共通の知人など何か一つでもともにできる話題を提供することで、女性は大きな安心感を抱くことができるのです。

 安心感というのは相手の心の扉を開きやすくします。逆に警戒心によって心の扉に鍵がかかります。そのため、本当の意味で女性が「自分を理解してくれている」と感じるのは、心の扉が開いている状態。どんなにいい言葉や褒め言葉を並べても、心の扉に鍵がかかっていては、「何か裏があるのでは?」「本当にそう思っているのかしら?」などと疑われて、さらに距離ができてしまいます。

マメなメッセージが心を動かす


 また、顔を合わせていないときのコミュニケーションも重要です。特に効果的なポイントを3つ挙げます。

・連絡先を聞いたら3日以内に連絡をする
 エビングハウスの忘却曲線で、人は何かを学んだら1時間後には56%は忘れていると言われています。人との出会いも、時間を置けばそのときの会話や印象を忘れていくもの。できるだけ早い段階で改めて連絡することで女性は親近感を抱きやすくなります。

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「第三者の声」はかなり効果的

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