恋愛・結婚

好きな人から好かれない…恋愛が進展しないのは何が問題なのか?

 こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。

山本早織

 あなたは好きになった女性と会うときにどんなことを意識して会っていますか? かっこよく見せたい? 好かれるために本で読んだテクニックを利用してみる?

 いずれにしても、もし、あなたが好きになった女性と恋愛関係になかなかなれない場合、その方法を信じて突き進むのは危険です。あなたに合った「恋愛の勝ちパターン」を見つけるために、今回は気になる女性と出会ってから3回目に会うまでの間で、しっかりと好印象を残すための方法をお伝えいたします。

そもそも印象を残せないと「次」がない


 例えば、あなたがもし1人で100人ほど集まる婚活パーティへ行った際、印象に残る人はどんな人でしょうか? 100人もいたら全員のことを覚えているなんてことはないですよね。

 印象に残る人とは「ずっとお話しをしていた人」「見た目がタイプだと感じた人」「何かビックリするようなインパクトを感じた人」といったところでしょうか。

 実は婚活パーティや合コン、友人からの紹介など、どんな出会い方をしたとしても第一印象をよくするとともに「印象を残す」ということをしなければ、その後の進展の可能性は低くなってしまいます。

 印象に残すための方法とは、端的にいえば、「今の自分の求めているものを満たしてくれた人」「感情を動かした人」と2つです。

 相手の女性はどんな欲求を持っていて、今、どんな欲求を満たしたいと思っているのかを察知して手を差し伸べてあげてください。

 話す相手がいなくて、つまらなそうだったり、ヒールで足が痛かったりするかもしれません。そのとき、求めていることをどれだけ察知できるかがポイントになります。そして、1度目の印象付けをできたら、その後、グループでも2人でもどちらでもOKなのでまた会う約束をしましょう。

 初対面後のデートなら女性は比較的OKをしやすい傾向にあります。女性の思考としては「もう一度、行ってみないとわからないし」「とりあえず一度はデートしてみよう」などと、一度は誘ってもらえたし、行ってみようかなという比較的低いハードルでデートに進めるからです。

「第一印象」を裏切る「第二印象」をつける


 結婚相談所では、お見合いのあとにファーストデートを必ず行うようになっています。お見合いのときにはほとんどの男性がスーツ姿。男性のスーツ姿は女性にとってキュンポイント高めですが、実はスーツ姿にキュンっとしているのではなく、私服を知っていて、スーツ姿を見るからキュンっとするわけです。

デート スーツから私服や、私服からスーツというフォーマルからカジュアルに移るそのタイミングこそ、好意的な第二印象をつける大きなチャンス。

 私は結婚相談所の男性会員で私服にこだわりのない人に関しては、プロのスタイリストにスタイリングをしてもらうように薦めています。

 その際、必ずその人のスーツ姿から受け取りやすい印象とは違う「ギャップが生まれる私服スタイリング」をお願いしています。

 例えば、公務員の真面目そうな男性がスーツを着ると、「真面目」「きっちりしてそう」「細かそう」などの第一印象がつくはずです。

 たとえば、初デートの際、少し薄めのデニムにカジュアルすぎない靴、カーキのジャケットなど、真面目そうな印象とは少し異なるコーディネートにする。そうすると、彼の印象をいい意味で壊してくれるレベルの「第二印象」を与えることができ、女性の気持ちをうまく裏切ってくれるので、興味を持ってもらえる確率が上がります。

 男性は女性と違い、ファッションへの関心が低い人が多く、たいていの男性は「自分のため」に服を着ています。婚活を通して、「相手のため」の服選びを学んでみると、相手の反応が大きく変わってきますよ。

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「女性をお姫様扱いすること」の大きな落とし穴

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