KANA-BOON飯田みたいに、失踪したくなった時の対処法をキャバ嬢に聞いた
―[キャバ嬢に訊け]―
ロックバンド・KANA-BOONの飯田祐馬が6月5日から音信不通になり、家族から捜索願が出されていた。6月15日には無事、自宅に帰宅。19日、音楽活動の中での個人的な不安やプレッシャーが原因での失踪と発表された。
芸能人であろうが一般人であろうが現実が辛くなったり、逃げ出したくなったりすることもあるだろう。我々一般人が同じような状況になったとき、どのように解消すれば良いのだろうか? 普段から様々な人間を見ているキャバクラ嬢にその解決策を訊いてみた。ラジオ聴いてくれた人ありがとう!!
— めしだ (@kanaboonmeshida) 2019年5月31日
6/12に発売のまっさらもカップリングのFLYERSもよろしくお願いします!!
6/15のライブでもお会いしましょう!!
楽しみがいっぱいで嬉しいです!! pic.twitter.com/Y3FFjIzS4z
落ち込んだときはひたすら休め。ただし……
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東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。現在はタイと日本を往復し、夜の街やタイに住む人を取材する海外短期滞在ライターとしても活動中。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。X(旧Twitter):@ayumikawano
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