マッチングアプリ鉄板戦略3か条。マッチから2週間以内に告白がベスト
―[[ガチ恋アプリ]必勝法]―
マッチングアプリで彼女をつくりたい――。ワンチャンやセフレ探しではなく、本気で彼女が欲しい人の“ガチ恋活”の場としての可能性はあるのか? プロの奥義を伝授してもらいつつ、必勝法をついに見つけ出した!?
マッチングアプリの鉄板戦略
プロフ編 雰囲気で容姿をカバー。奇抜な文で興味を引け
「イケメンはそれだけで有利。容姿に自信がないならプロフ写真を作りこむ努力をしましょう」と語るのは、恋愛コンサルタントの鈴木リュウ氏だ。 「自撮りではなく必ず他撮りにすること。動物と一緒や、スポーツしている場面は好印象。横顔や後ろ姿などで容姿をごまかし雰囲気で勝負するのもアリです。服装はスーツかジャケット一択ですね」 プロフ文については、「スペック勝負できない人は、あえて奇をてらった個性的な文章で差別化を図り、『会ってみたい』と思わせるのも有効な作戦」(婚活アドバイザーの佐藤美香子氏)とのこと。ただし、ウェブメディア「マッチアップ」編集長の伊藤早紀氏はこうも忠告する。 「中高年が『年齢より若く見られます』とわざわざ書くと、かえって実年齢が気になってしまいます。自慢・アピールや、その逆の自虐は、コンプレックスや自信のなさが滲み出てしまうのでNGです」 イケメンとの勝負を避けるため、横顔や伏し目がち、コップで顔を隠すなどの雰囲気写真に逃げるのも手だメッセージ編 最短ルートで会えるやりとりを心がけよ
せっかくマッチングした相手を逃さないために、メッセージのやりとりにも戦略が必要だ。 「“仲良くなる”ためにメッセージをダラダラ続けるのではなく、“会う”ための最短ルートを進むやりとりを心がけましょう」(佐藤氏)
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