恋愛・結婚

「クソLINE」勘違いおじさんの迷惑極まりない3パターン

 40代中年男性でも、まだモテを捨て去るには早すぎるのではないか。とはいえ、おじさんがモテるには高度なテクニックが求められるのも事実。今回は「LINE編」。1200人超の恋愛相談に乗る桃山商事の代表・清田隆之氏が解説する。 LINE

自慢げで一方的……。迷惑極まりないLINEを一斉摘発

 LINEでの失敗例は枚挙にいとまがない。 「僕たちは、おじさんならではの勘違いしたLINEを『クソLINE』と呼んでいるのですが、傾向には大きく分けて3つあります。  まずは『エイリアン型』で、要は会話が恐ろしく通じないこと。例えばメッセージを既読or未読スルーして『これ以上のやりとりはNOですよ』と暗に示しているのに、一方的に『今日は何してた?』『次はいつ会える?』などと送ってくるパターンです」  より恐怖度の高いクソLINEも存在するという。 「『通り魔型』と名づけているのですが、これは事務的な会話の流れから突拍子もなく『今日、家に行ってもいいかな?』などと、ハラスメントめいたLINEを送ってくることです。この必然性のなさが“クソ”たる所以ですよね」  そして最後に、無邪気に女性をイラッとさせる自慢ネタが挙がる。 「『自慢まぶし型』です。近況報告LINEの中に『いまミシュランの寿司屋にいるんだけど……』など、自分のステータスを誇示する記号や情報をまぶしてくる。3つの型に共通しているのは、いずれも“独り善がり”という点です」  では、クソLINEをモテLINEへと改善させるためには? 「女性の文体やマナーに学ぶのがベターかも。例えば、使われている絵文字だったり、スタンプだったりをパクってしまう。とはいえ片っ端から真似するのではなく、自分から見ても『カワイイな』『使ってみたいな』と思えるものを取り入れれば、だんだんと板について痛々しさも出ないはず」  実際に女性に送りがちな誘いの内容を添削してもらうと……。 「馴れ馴れしい印象を与えないため、ほどよく距離感を置いた『敬語』が基本。そして用件を的確に、かつシンプルに。デートに誘いたいのだったら、『12月○日に、お時間あればいかがですか?』と連絡。 『12月の後半って忙しい?』という漠然とした誘い方では、断りづらいし、日程確認の手間もかかり負担が大きい。受け手の気持ちを考えていない一方的な誘い方になってしまいます」  LINEもコミュニケーションと同様、ミニマリズムを念頭に。

これが最新のクソLINEの3パターンだ!

モテおじコンサル塾▼エイリアン型……自分の仕事の状況をひたすら語る独り善がりなエイリアン型。それだけならまだしも、急に電話をかけてくる モテおじコンサル塾▼通り魔型……マジメな仕事の会話をしているにもかかわらず、空気を読まずプライベートの話、しかも下ネタを挟み込んで返信を狙う「通り魔型」の一例。完全にセクハラなので決して許されない モテおじコンサル塾▼自慢まぶし型……シンプルに答えるのが基本のはずが、「栃木の〇〇温泉に泊まった」「原稿3本終わった」など“自慢まぶし”が散見される 【清田隆之氏】 ’80年、東京都生まれ。恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表で1200人超の恋愛相談に乗る。近著に『よかれと思ってやったのに 男たちの「失敗学」入門』(晶文社) <取材・文/週刊SPA!編集部>
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