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剛力彩芽は破局で女優として再浮上できるか?TV業界人に聞いた

 女優の剛力彩芽とヤフーの子会社になったファッション通販サイト『ZOZO』を立ち上げ、現在はスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が破局していたことが、複数の雑誌のウェブ版記事で報じられた。 『週刊文春』(文藝春秋/11月21日号)によれば、前澤氏の女グセの悪さに剛力が愛想を尽かしたなど、さまざまな情報が行き交っており真実は定かではないが、剛力の所属事務所・オスカープロモーションが複数メディアで破局の事実だけは認めている。  2018年4月の交際発覚から約1年半にわたって、芸能人とは思えぬ堂々とした交際をしてきた剛力と前澤氏。しかし最近になってすれ違いが多くなり、剛力が女優業に力を入れたいと思うようになったと報じられているが、果たして女優として再び活躍することができるのか?  かつては『2012年最もブレイクしたと思う俳優・女優』(オリコン調べ)に輝き、2013年には『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系、月曜午後9時~)では月9の主演を飾った彼女。だが、この1年半はドラマ出演をしていない。  そこで、剛力彩芽が“女優として再起することができるのか?”をテレビ業界関係者たちに直撃して、リアルな声を聞いてみた。

交際当時のイメージとライバルの台頭がアダに……

 某局のドラマ制作部に所属している、ドラマ愛の強いディレクターA氏はこう語る。 「正直難しいかなと……彼女といえば『ランチパック』や『ジョア』のCMでおなじみの天真爛漫で明るいキャラクターや演技面ではミステリアスな雰囲気をウリにしていましたが、堂々交際宣言中の振る舞いがそのどちらの魅力も殺してしまう形になってしまいましたからね」  同氏は、剛力が1年半ぶりにゲスト出演するドラマについての情報も教えてくれた。 「現在放送中の『抱かれたい12人の女たち』(テレビ大阪制作、テレビ東京ほかで放送)の最終回に出演するのですが、その役が女性芸能記者らしいです(笑)。同作は面白いドラマで、役柄の設定以外はすべてアドリブ。彼女はおそらく実体験を絡めながら演技をするのでしょうが、そこですべてを投げ捨てる覚悟で迫真の演技をできれば、今後のオファーにつながるかもしれません」  また、ドラマ制作会社のベテランプロデューサーB氏からもこんな意見が。 「しばらく主役は無理かなと思います。本人が恋愛に夢中になっている最中に、主演級の同世代女優が台頭してきましたから。吉岡里帆や松岡茉優、高畑充希、黒木華などはコメディもシリアスもできる演技派ですし。現状の彼女の演技力や醸し出す雰囲気では、活躍中の同世代女優たちには及ばないと思います」  しかし、可能性はあるともB氏は言う。 「所属事務所のオスカープロモーションは、米倉涼子に続く人気女優を渇望しています。しかし、小芝風花以外はなかなか逸材が出てきていないのが現実。上戸彩や武井咲がほぼ女優業をできない状況なのでチャンスはあるのでは?」
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再浮上のチャンスもある!
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