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名古屋発祥の「台湾まぜそば」、混ぜるほどにランダムな味覚を堪能できる幸せ/麺 酒 やまの(練馬)

 こんにちは!ほぼ毎日ラーメンを食べる会社員、麺すすり子です。  皆さん、台湾まぜそばはお好きですか?名古屋めしのひとつで、ひき肉・ネギ・ニラ・ニンニク・魚粉などの具材と一緒に中華麺を混ぜて食べるという形のサイコーです。  今回はその中でも特にわたしのラブな、練馬「麺 酒 やまの」の台湾まぜそばをご紹介させてください。

混ぜるほどに味わい深い、魅惑の台湾まぜそば

台湾まぜそば_やまの

まぜそば(850円)

 まぜそばってどの角度から見ても「オイシソウ」ってなりますよね。接写が完璧にキマります。  見るからにウマい具材がたっぷり積まれた丼、極めつけにツヤツヤの黄身が、魅惑の世界に誘いにきています。食べる前にこんなにうっとりさせられちゃうの、ズルい……。
まぜそば_壁面

壁面にはまぜそばの食べ方三か条が貼ってある。よくまぜてから、食すべし。

 とにかく混ぜる。  これが、まぜそばの“大正義”です。魅惑の黄身ちゃんをにソッと箸を入れたなら、すべての具材を混ぜる混ぜる。もういいかな?いやあともうひと混ぜ。そんなマインドが、まぜそばをよりおいしくし、自分も作り手も世界もハッピーにするのです。  たくさん混ぜて、それでは、いただきます。  ネギ・ニラ・ノリ・ミンチがランダムに味覚を刺激してくるの、サイコーです。人に会う前に食べちゃいけない食べ物って、どうしてこうもウマイのでしょう。このランダム感が、ジャンクさもあるけど奥行きも感じて幸なのです。  あからさまではないのに、常々どこかに感じる魚粉とニンニクは、いい仕事をしているという証でしょうか。尊いと感じます。  ゴロゴロミンチは、ミンチとは思えない肉感、ジューシー、ニクニクしい。味染みミンチ。甘じょっぱい味付けとピリリッとたまにくる辛味がイイ。
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麺・調味料に隠された、うま味の秘訣
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麺 酒 やまの
東京都練馬区豊玉北5-23-11 豊玉ビル B1F

【平日】11:30~14:00(L.O.)/18:30~24:00(L.O.23:45)
【土曜日・祝日】11:30~14:30(L.O.)/18:30〜24:00(L.O.23:45)
【日曜】11:30~14:30(L.O.)
※月曜定休
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