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石野真子、尾崎亜美、宇崎竜童…。放送でカットされてもクリス松村が聞きたかったこと

松本隆、宇崎竜童…名曲&ヒット曲の誕生秘話

 松本隆さんには、やはり松田聖子さんの話を伺いたかったんです。それも今は亡きアレンジャーの大村雅朗さんのことを……。 「大村雅朗さんの遺作を僕が預かったままで、とずっと心の重荷になっていました。誰が歌うと彼が一番喜ぶかを考えたら聖子しかいない。それで大村さんの曲だと言わずにレコーディングに臨んだら、1コーラスを歌って、間奏で歌えなくなってしまったんです。大村くんの曲だとわかったんだろうね。それが遺作『櫻の園』でした」

今は亡きアレンジャー大村雅朗さんを語る松本隆さん

 ご夫婦でヒットメーカーとなった宇崎竜童さんには、阿木燿子さんが作詞家として初めて書いた『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』の誕生秘話をうかがいました。 「あのときの阿木は、ほとんど素人の作詞家だったんです。どんなものができるのかいつも楽しみで、詞を見るとすぐに曲ができるんですが、『港のヨーコ』だけは、詞がエイトビートにのらず、曲が書けないんですよ。『ちょっと前なら……』という歌詞だったから、語るような曲ができたんだと思いますね」

宇崎竜童さんは『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』の誕生秘話を教えてくれました

 いまはブラジルで種苗メーカーの本部長をされているカルロス・トシキさん。夏になると来日し、いまもファンのためにライブを開催しているそうです。そんなカルロスさんですが、デビューする前、西城秀樹さんに憧れて日本にやってきたそうです。 「来日してすぐに西城秀樹さんのマネではダメと言われ、自分の個性のなさに挫折しかけていました。当時、杉山清貴とオメガトライブは大人気でしたが、このバンドとめぐり合うとは思っていなかったので、歌手として生き残れるか必死でしたね」

カルロス・トシキさんは西城秀樹さんに憧れて日本に来たそうです

 まだまだ未公開トーク集は続きます。どうぞ、3月28日放送の番組でお楽しみください!  今後は海外のお客さまも番組にお呼びしたいですね……。ダイアナ・ロスさん、オリビア・ニュートンジョンさんをお呼びできたら・・・。本当に夢のようです。  さらに夢を語るなら、松任谷由実さん、竹内まりやさん、松田聖子さん、小泉今日子さん、そうそう、矢沢永吉さんも、小田和正さんも、ドリカムさんのお二人も……、夢は広がります。いつかきっと、願いは叶えていきたいですね。  最後に大切なお知らせです! 『ミュージック・モア』の放送時間が4月から変わります! 録画されている方は、どうぞ、録画時間の変更をお願いします! 詳しくは番組のHPをご覧ください。

『ミュージック・モア』の放送時間が4月から変わります!

―[クリスのお宝箱]―
タレント、音“楽”家(おんらくか)。 邦楽、洋楽問わず、音楽好きが高じて、番組出演にとどまらず、テレビやラジオの番組監修、構成、音楽解説なども手掛ける。TOKYO MX『ミュージック・モア』(毎月第1・第5土曜日午前11時30分放送)ではレギュラーMCを務める。
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