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乃木坂46と『映像研』の意外な共通点

大人気漫画を映像化したドラマ『映像研には手を出すな!』でアニメ制作に燃える高校生を演じる乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波。部活とは思えないほどストイックにアニメの世界観をつくりあげる“映像研”のキャラクターたちに、現役アイドルは何を思うのか?
乃木坂46

左から梅澤美波(21)、齋藤飛鳥(21)、山下美月(20)。他の2人を棒で叩くシーンがある梅澤。「躊躇して弱く叩いたらNGになって『逆に痛いからもっと強く!』と怒られました(笑)」

3人でユッケを食べたいですね

 アニメ化も大好評だった人気漫画『映像研には手を出すな!』が満を持しての実写化。現在TVドラマが放送中で、同じキャストによる映画も公開予定だ。主要キャストは乃木坂46の3人で、アニメ制作に奮闘する役どころだが、演じるキャラクターとの共通点はあるのだろうか。 山下:私が演じた水崎ツバメは、人気モデルだけどアニメーターとしての腕を評価されたいと考えていて。私もドラマやモデルのお仕事で、『アイドルだから』と言われないように、一人の役者として見てもらえるように頑張らないとって気持ちが重なりました。  劇中では主人公の浅草がアニメの設定づくりに苦しみ「どうやっても批判される」と悩む場面も。これもまた、仕事と通じる部分があるようだ。 齋藤:人格形成も未熟な12歳でアイドルになって変化があるたびにいろんなことを言われてきました。最初は気にしていたけど、自分は万人に好かれるタイプではないと思うので、最近はやりたいようにやってみようと意識できるようになりました。だから、主人公の『批判される!』って訴えたシーンは、共感して泣きそうになりながら叫んでましたね。  外出を控え、ストレスが溜まりがちな昨今だが、もし今この3人でどこかに行ってもいいとなったら? 梅澤:この3人は、干し芋やゆで卵など撮影期間中も現場で同じものを食べていて、食の趣味が合うんです。撮影が終わったら行きたいと言い合ってた、おいしそうな焼き肉屋さんで、ユッケをたくさん食べたいです!  早く思いきり食べ歩きたいというその気持ち、心の底から共感します! 【乃木坂46】 映画的な表現技法が話題の人気漫画『映像研には手を出すな! 』が実写化。乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が“映像研”を立ち上げる高校生を好演。ドラマはTBSで毎週火曜25時28分から放送中で、同じキャストの映画も公開予定。映画と同時に撮影されたため、深夜ドラマとは思えないCGを駆使したハイレベルな特撮にも注目 撮影/唐木貴央 ヘアメイク/PON 稲葉紀和 スタイリング/市野沢祐大(TEN10) 衣装/KOH’SLICK CURRO ワールドスタイリング ※週刊SPA!5月12日発売号より
週刊SPA!5/19号(5/12発売)

表紙の人/ 乃木坂46

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