恋愛・結婚

ファッション弱者が決定的にモテない理由。「ダサい男」は異性として論外に

「ダサい男」はそもそも恋愛対象になりえない

結婚相談所 しかし、本題である「ファッション弱者」については、価値観の違いとしてポジティブに変換するということができません。  そもそも女性にとってファッション弱者であるダサい男性は、「性的引っ掛かりを感じない」のです。「この人と結婚したい!」「この人と深い関係になりたい!」というエネルギーをくれる性的な引っ掛かりがないままでは、まず恋愛関係に進展させることはできないと言えます。  去年、成婚が決まった太郎さん(仮名・34歳)さんはほかの結婚相談所で活動をしていても鳴かず飛ばずで移籍を希望されていました。容姿はお世辞にもかっこいいとはいえず、初めてお会いした際、34歳と聞いて驚くほど老けて見えたことを覚えています。  それだけでなく、コミュニケーション能力も低く、自信なさげに話す印象。しかし、彼はなんとわずか5か月で成婚退会をしていったのです。  成婚後に彼の奥さんに結婚を決めた理由を聞いたところ、「初めてお会いした際、おしゃれな人だなと感じた」と仰っていました。 デート 太郎さんがファッションを変えようと思ったきっかけは、第一印象の重要性をお見合いで知ったからだそうです。お会いした女性が、お見合いにもかかわらず、とてもカジュアルな服装で来たことがあり、とても驚いたとのこと。「話をしていて、楽しかったけど、はじめの第一印象で驚いて……見た目って大事だなと感じたんです」と話してくれました。  それ以来、ファッションに興味を持ち、今まで気にしたことのない靴やバッグにまで気を使うようになると、自然と出かけるのが楽しくなり、人に会いたいと思うようになったと振り返ります。  今までは特別、外に出かけたいという思いはなく、必要最低限の外出しかしていなかったようです。婚活でも、初デートでお断りされることが多かった太郎さんでしたが、ファッションに興味を持つようになって以降、その先につなげる事ができるようになり、今の奥さまに出会うことができたそうです。  第一印象で女性にどれだけグッと「男を感じさせることができるか」がとても重要で、そのためにファッションが果たす役割が大きいということがわかると思います。
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ファッションは「手軽なツール」
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