デジタル

ドンキーコング、ストⅡ、ポケモン…2021年の「周年」ゲーム

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』30周年

 北米で1991年6月、日本で7月にメガドライブ向けタイトルとして発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』。前年に登場した任天堂のスーパーファミコンへの対抗タイトルとして開発され、ハリネズミがステージを駆け抜ける爽快感から海外で大ブレイク。メガドライブは一時北米市場でゲーム機のトップシェアに輝きました。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ

復刻シリーズ「SEGA AGES」の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』公式サイト


『スーパーロボット大戦』30周年

 1991年4月にゲームボーイ向けタイトルとして初代『スーパーロボット大戦』が発売。当時としては珍しいクロスオーバータイトルで、シミュレーションとしてスマッシュヒット。現在まで続くシリーズの基礎を築きました。
スーパーロボット大戦

『スーパーロボット大戦』公式サイト

アーケードゲーム『ストリートファイターⅡ』30周年

 1991年にアーケードに登場した『ストリートファイターⅡ』。リュウや春麗など世界中の格闘家が最強を競って1対1でぶつかり合うゲーム性に熱狂するゲーマーが続出し、90年代の対戦格闘ブームを巻き起こしました。

『ポケットモンスター』25周年

 1996年2月にゲームボーイ用タイトルとして発売された『ポケットモンスター』。ゲームのなかのモンスターを集めて戦わせるゲーム性が秀逸でロングセラーに。交換機能があり、末期といわれていたゲームボーイの寿命を伸ばし、その後のゲームボーイカラー登場のお膳立てをしました。

『バイオハザード』25周年

 1996年3月にPS1向けタイトルとして発売された『バイオハザード』。発売直後は静かな立ち上がりながら、ゾンビが徘徊する洋館を探索する怖さが口コミで広がりました。のちにハリウッド映画化まで成功する一大コンテンツはここから始まっています。

NINTENDO64 25周年

 1996年6月に発売されたハード・NINTENDO64。当時はいわゆる「次世代機戦争」のまっただなか。ライバルがCDロム方式を採用するなか従来と同じロムカセット方式でした。スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー』シリーズのPSへの移籍もあり、ソフト不足に悩まされた印象。ただし『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』『どうぶつの森』などの名作も生み出しています。  今回紹介したのはごく一部ですが、みなさんの思い出に残っているタイトルはありましたか?ゲーム雑誌・アニメ雑誌の編集を経て独立。ゲーム紹介やコラム、書評を中心にフリーで活動している。雑誌連載をまとめた著作『はじめてのファミコン~なつかしゲーム子ども実験室~』(マイクロマガジン社)はゲーム実況の先駆けという声も
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