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近所のフレンチをカウンターで楽しむ――ツレヅレハナコの旨いもの閻魔帳

料理やワインはもちろん、シメのチーズまで大満足

 シメにはデザートではなく、チーズを小指ほどの量で盛り合わせで。この「小指ほどで」というチーズのオーダーの仕方は、実はこのお店で初めて知った。それこそ植物を育てるのが上手な人のことを「緑の指(グリーンフィンガーズ)」と呼ぶように、フランス語でそういうフレーズがあるのかな? 誰か知っている人がいたら教えてほしい。
ザンガラ

チーズの盛り合わせ¥2,500。パンの右から時計回りにシェーブル(山羊のチーズ)のカブリファン、ウォッシュタイプのポン・レヴェック、白カビタイプのシェーブルでサントモール、白カビタイプのカマンベール・ド・ノルマンディー、青カビタイプのフルムダンベール、ハードタイプのコンテ24か月、ウォッシュタイプのマンステール。「チーズに合うお酒をちょびっとだけ」とお願いすると、なんと小笠原味醂醸造の味醂(¥600)が!


近所にあると幸せになれる店

 はー、それにしても、やはりいつ来ても素晴らしい。こんな店が近所にあるなんて、ホント幸せ。 構成/和田紀子 撮影/キッチンミノル食と酒と旅をこよなく愛する編集者。雑誌などのメディアやTwitter、Instagramでレシピや美味しいお店を発信中。新刊『ツレヅレハナコの2素材で私つまみ』がKADOKAWAより好評発売中。他にも『女ひとりの夜つまみ』(幻冬舎)、『ツレヅレハナコの薬味づくしおつまみ帖』(PHP研究所)『ツレヅレハナコの南の島へ呑みに行こうよ!』(光文社)、『女ひとり、家を建てる』(河出書房新社)など著書多数。Twitter@turehana instagram@turehana1
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