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新型コロナで転落、元ホームレスの4人に聞いた急場のしのぎ方

ウィズコロナ時代、突然の失職や休職を余儀なくされるリスクが顕在化。いきなり無一文になってしまったら、一体どうやって生き延びればいいのか――。家もない、カネもない、仕事もない。そんな究極な貧困状態ともいえる経験をした元ホームレスの4人に話を聞いた。

元ホームレスたちが語る食う・寝る・稼ぐライフハック

無職男のサバイバル術・ホームレス

境遇は違えど、共通することも多かった4人。三大欲求で最初になくなるのは「性欲」と口を揃えた

 新型コロナの影響で、家なき子に転落してしまったのが、元ホストのタツヤ(26歳)と元ヤミ金業のエイジ(25歳)だ。 「空腹だと熟睡できない。シケモクで紛らわしてたけど、ないときは野草を炙って吸う」(タツヤ) 「新宿界隈で野宿をしながら、食事はうまい棒を3日間に分けて食べてましたよ」(エイジ)  また、10代のときに2年も公園で暮らしていたマコト(20歳)は、「カネがなくて公園の虫を食べた」と話す。さらに某宗教団体から脱走してきたというジュン(24歳)。  そんな彼らが「食う・寝る・稼ぐ」のライフハックを語った。

①絶望する必要なし!食料確保ルートをつくれ

 食料の調達で必須なのはSNS。 「『#炊き出し』『#ホームレス』とかのハッシュタグで調べると、開催の日時がわかるのでスケジュールを組んで歩く」(タツヤ)  また、定番のデパ地下の試食コーナーもありだが、一気に食べるとマークされてしまうので要注意。ほかには、「社会福祉協議会に駆け込んで『食べるものがない』と訴えると、炭水化物や甘いものなど、意外にいろいろもらえる」(ジュン)など、全国の福祉サービスに頼るのもありだろう。一方で、どんなに空腹でも口にしてはいけないものが……。 「オシッコはどんなに空腹でも気分が悪くなるだけです」(マコト)  肝に銘じておきたい。
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②定住地を決めてエリア限定割引を活用
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