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『ドラゴン桜』を見た東大生が思い出した「成績が上がらない人」の共通点

数学は「帳尻」さえ合えばいい

数学 それは「数学は最終的に帳尻があっていれば、途中の数式がどんなにアクロバティックに変形していようとも、別に関係ない」という事実でした。  たとえば、「114-26=88」という式があったとします。  もちろんこれを筆算などで真っ向から立ち向かってもいいのですが、最終的な答えの「88」だけあっていれば、別にこれを(100+14)-(14+12)としようが114-20-6としようが、過程はどうでもよいのです。

勉強の効率が激変したきっかけ

 この考え方は数学どころか算数においても基本的だといえます。  ですが、この考えのおかげで僕は「一日のノルマではなく、毎週のノルマを決めて、最終的にその帳尻さえあっていれば、それぞれの日に何をしていようがどうでもいいのではないか?」と気づくことができたのでした。  このときから僕は「もう今日は無理だな」と思ったら、サッサと切り上げて家に帰って休むようになりました。  その日の残りのノルマについては、次の日などに振り替えて対応しました。そして、調子のいい日には、ノルマよりも余分に勉強をして、余裕を持たせるということをしました。  その後、僕の勉強の効率は格段に上がり、みるみるうちに成績が上がっていきました。
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努力がきちんと報われるために必要なのは…
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ドラゴン桜とFFS理論が教えてくれる あなたが伸びる学び型

自身の性格を正しく知ることが「東大合格」への第一歩

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