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『ドラゴン桜』を見た東大生が思い出した「成績が上がらない人」の共通点

 現役東大生の布施川天馬と申します。学生生活の傍ら、ライターとして受験に関する情報発信などをしています。

成績が上がらない原因は「努力不足」とは限らない

東大 皆さんは思うように物事を進めることができなかったという経験はあるでしょうか? 「〇時間も勉強したのに、全然成績が上がらない」「自分のほうが経験値は上のはずなのに、新人のほうがずっと結果を出している」というような経験はとても悔しいものだと思います。  これらは実は努力不足が原因ではありません。自分の性格にまったく合っていない方向性の努力をしようとして頑張ってしまっていることが原因であるケースがあるのです。

受験生時代にやってしまっていた大きなミス

 僕にも努力したのになかなか結果が伴わず、苦しい思いをした経験があります。  受験勉強を始めたての頃、「自分で決めた一日のノルマは絶対に守らなくては」と強く考えていたことがありました。  勉強に飽きてしまったあとにもダラダラと机の前に座り続けて、ただ時間を浪費するだけというような勉強をしていたのです。当然、これでは成績が伸びるはずもありません。  しかし、あるとき、数学を勉強している最中に大変なことに気付づきました。
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受験勉強の効率が一気に上がった瞬間
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ドラゴン桜とFFS理論が教えてくれる あなたが伸びる学び型

自身の性格を正しく知ることが「東大合格」への第一歩

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