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オレの部屋寄ってく?「特別感」を演出する、フロアライトの魅力

「オシャレだよね。要らんけど。」と思っていたが…

ジバラーガジェット

5Wで40W相当のLED電球が3灯付属している。角度調整は回転で360度、上下90度と柔軟に調整できるのが便利

●共同照明 フロアスタンドライト GT-DJ01B-5WT-2 実勢価格:9299円/サイズ:高さ149cm、ランプ部タテ33×ヨコ33cm/重さ:約4.8kg  オシャレだよね。要らんけど。これまで私が抱いていたフロアライトへの感想だ。部屋を照らすなら天井からの光で十分だし、手元は卓上ライトがあればいい。フロアライトはなんのため?と思考を巡らせても「オシャレさを追求するもので、機能的ではない」という結論しか出てこなかったし、それが本質だと思っていた。  聞いてほしい。人生で初めてフロアライトを買った。心変わりの理由は、部屋の模様替え。その過程で妙なこだわりを発揮し、気がついたらフロアライトをカートに入れていた。機能として要らんとしても、部屋にムーディさが欲しかったのだ!  この安直な思考で購入したのが、共同照明の調光調色対応フロアライト。LED電球が3灯、天然木風のカサも付き、雰囲気は上々。角度調整も完備。電球色と昼光色とを無段階で変更できる。チープだがリモコンも付属し、操作性も高い。

これがいい。すごくいい。

 さて、過去の自分を否定するようでバツが悪いのだが、これがいい。すごくいい。  機能的な面から見ると、光源の向きと光量を柔軟に調整できるので、その時々でちょうどいい明るさ、向きに調整できる。手元に光が欲しいPC作業や読書も、間接光を利用することで目に優しくて快適だ。なにより部屋の居心地がいいのだ。  フロアライトをつけると、その周囲だけがふわっと浮かび上がり、新調したデスクと椅子が照らされる。私は気がつくとそこに座っていて、PCを広げ、作業を始めてしまう。座り心地は書斎のチェアが勝っているが、この明かりの下で仕事をしたい!といった衝動に駆られるのだ。そして不思議と筆が進むのだ。現にこの原稿も、この明かりの下で執筆している。
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いつもと同じことでも「特別感」
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