仕事

月数千万稼ぐ起業家が考える「人が簡単に変われない理由」

中卒で地元建設会社に就職。その後、漁師、大手運送会社勤務を経て、「株式会社好きなことで生きていく」を設立した異色の経歴を持つ水島翔。現在は、FXやネットビジネスで月収数千万円を稼ぐ。「好きなことで生きていく」を信条に、自分のライフスタイルや生き様を発信するこの若者は、いかにして成功を手にしたのか。

行動に移し続ければライフスタイルは変えられる

水島翔

水島翔氏

 30代前半までは中卒のただのサラリーマンだった私も、もっと自由な時間とお金を手に入れたいと行動し続けたところ、3年で今のライフスタイルを手に入れることができました。  自分も頑張って実際に行動に移し続ければ、私くらいのライフスタイルは誰でも手に入れることができる。そう思ってもらえる存在で居続けたいと思っています。 「何か行動を起こさないと」と思っても「仕事が忙しいから」と言い訳をしたり、翌日には「まあいいか」と熱が冷めてしまいますよね。でもそれは自分が悪いのではなく、実は人の脳内にある「現状維持メカニズム」(現状維持バイアス)が悪さをしているためなのです。  脳には変化や未知のものを避けて現状維持を望む傾向があり、今までの生活を変えさせないように、人の行動を引き留めようとする仕組みがあります。だから人は、簡単には変わることができません。

リアリティのあるワクワクした気持ちを持ち続けよう

 ではどうすればいいのか。例えばダイエットや筋トレを毎日欠かさず続けるのってすごく大変ですよね。やっぱり人って、感情が動いたときしかやれないんです。そこで大事なのが、最終的な目的・目標を明確に持ったうえで、常にワクワクした状態で行動に移し、継続していくということです。  皆さんにも、居ても立ってもいられず即行動に移した経験ってありませんか? 例えば新しいゲームの発売日には学校が終わってすぐに買いに行き、一晩中ゲームをやったこと。友人と旅行に行くことが決まって旅館やホテルをスマホのアプリですぐに検索したこと。会社でやりたかった大きなプロジェクトを任され、メンバー全員にキックオフミーティングの連絡を即座にしたこと――。  ワクワクした気持ちって行動力につながることを皆さんも肌感覚で実感しているはずです。「現状維持メカニズム」を打破して行動に移すには、「リアリティのあるワクワクした気持ちを持ち続けること」だと思っています。
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前向きなリアリティのあるセルフイメージを持つために
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