飲み屋のおじさんに聞いた「若かりし頃の自分に教えてやりたい」人生の教訓
人間の最後の楽しみは美食だから歯だけは大事にすべし
最近、わかったことがあるの。歳を取ると、楽しいのは 食事だけなんだなって。若いころはね、一番の楽しみといやあ、そりゃエッチですよ。 そりゃメシ食うのも楽しいけど、女体の魅力と比べたら全然下だから。
けど早い人は40代かな、俺の場合は50才を過ぎてからだったけど、性欲って急になくなってくじゃない。 セックスだけじゃないよ。人間って老いが進んでくると、 釣りとか旅行とか、そういう趣味みたいなものさえ面倒くさくなるっていうのかな。だんだん興味がなくなっちゃうの。とにかくそうやって、ワクワクするものが減っていっちゃうんだけど、食事が楽しいという気持ちだけはなくならないんだよね。
奥が深い「歯を大切にしなさい」の意味
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『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』 立ち飲み屋や大衆酒場に足を運び、そこで出会ったオッサンたちに尋ねてみる。 「長年生きてみて知り得た人生の教訓とは?」 アルコールが入ってるからこそ聞けた本音。中には愚痴や後悔のようなものも少なくない。が、ひとつ確実に言えるのは、酸いも甘いも噛み分けてきたオッサンたちの言葉には、とてつもなくリアルな説得力があるという事実だ。市井のオッサンたち200人が心の底から語る人生の教え。一見、何の役に立ちそうもない言葉に、あなたは目からウロコを落とすかもしれない――。
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