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投稿日：2022年02月15日 08:50

北京五輪、ドーピング疑惑に不可解な判定。疑惑の祭典と揶揄される背景は？

韓国選手団は失格についてスポーツ仲裁裁判所に提訴

　ショートトラック男子1000m準決勝での失格に関して韓国はスポーツ仲裁裁判所（CAS）に提訴。ワリエワ選手のドーピング疑惑については、ロシアが処分を保留して出場させていたことが明らかになり、IOCがこの処分取り消しを求めてCASに提訴。大量の失格者を出したスキージャンプを巡っては国際スキー連盟がルール変更を検討という報道も。 ＜取材・文／週刊SPA！編集部＞ ※週刊SPA！2月15日発売号より
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