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やっぱり現地で美女レイヤーに囲まれたい!「ニコニコ超会議2022」(2日目)

―[ニコニコ超会議]―

会場来場者は約9万6160人

倉坂くるる@Kururu_45

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【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます 2012年に第1回が開催され、今年で7回目となった同イベント。リアルでの開催は3年ぶりとなる。昨今のコロナ禍の影響もあり、来場者数制限と安全対策を実施したうえでの開催で、会場来場者は約9万6160人となっているが、今年はネット開催期間が例年より長いこともあり、ネット総来場者数を比較すると、同じくリアル・ネット同時開催だった2019年に比べて2倍以上の約1389万人と、非常に多くの人が来場した。 日刊SPA!では、2日目に会場に華を添えた美女コスプレイヤーたちを中心に、イベントの模様をお伝えする。 【ニコニコ超会議2022の前回記事を読む】⇒「GWを彩った美女24連発!「ニコニコ超会議2022」にレイヤーたちが帰ってきた」はこちらへ

ホリエモンがロケット解説

幕張メッセ国際展示場の11のブースにわたって約120の企画が並ぶ“ニコ超”。1日目のレポートで紹介した「超歌舞伎」や「超テクノ法要×向源」など最先端技術を用いたブースが人気を集めているが、同じく目玉の1つとなっていたのが「超宇宙開発」のブースだ。 堀江貴文氏が出資するインターテクノロジス社の全面協力のもと実現したこの企画ではロケットの実物が展示してあり、搭乗することが可能となっていた。 30日には堀江貴文氏による解説もあり、非常に多くの来場者を沸かせていた。
堀江貴文

大迫力のロケット本体を背に堀江貴文氏によるロケット解説

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