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女流パチプロが歩んできたパチンコ常勝の軌跡。「女性だから勝ちやすい時代もありました」

パチンコライターになったきっかけ

 女流パチプロとして活動し「日当約3万円を目指す生活を毎日のように過ごしていた」と語るちょびさん。10年もの専業プロ生活から、なぜライターへ転身をしたのだろうか。 「パチプロって、毎日パチンコ店に朝早くから行って夜遅くまでずっと打っている生活なんです。これを10年やって、さすがに疲れてしまいまして……。 疲れ果てた時にパチプロをやめることにしたのですが、『最後にプロとしてやっていた経験や知識を何かしらの形に残そう』と思い、その話を知り合いのパチプロに相談しました。そしたらそのプロの方から、パチンコ必勝ガイドのライターの、バイク修次郎さんを紹介してもらうことになったんです。そこから話がトントン進んでいき、すぐにパチンコライターとしてデビューすることになりました。パチンコ雑誌は全く読んだことなかったんですけどね……。 その雑誌で勝った時の知識を書いて、すぐやめようとも思っていましたが、ズルズルと10年もやってきてしまいました(笑)。でも1つの仕事を10年も続けられたという意味で言うと、バイクさんを紹介してくれたパチプロの方には心から感謝しています」

パチンコで勝ちたいなら「打ちながらスマホを見ない方が良い」理由

 そしてライターになってからも10年が経ち、パチプロ系ライターとして第一線を走り続けているちょびさんに「パチンコに勝つためのコツ」を聞いた。すると、一般ユーザーだけでなく、ある程度のパチプロすらもやっている「スマホをいじりながらの遊技」に対して苦言を呈した。 「私は今でもスマホ見ながら打つことはできません。基本的には玉の動きを1日中ひたすら見続けています。演出もたまには見ますけど(笑)。 パチプロは通常回転をいかに回すかが勝負なので、無駄玉を出さずに保留4つに近い状態で打ち続けることが大切です。ずっと同じ位置に玉を打ち続けても、玉の温度や油の着き具合ですぐに回転率が変わります。だから、スマホを見ながら打つ人を見ると『そんな打ち方して怖くないのかな?』と思ってしまいますね。玉の温度は実際に実験したことはないので根拠はありませんが、感覚的に確実にズレていくのがわかるので。とにかく、一日中ずーっと打ち出すベストの位置を探し続けている感じです」  最後にちょびさんは、「パチンコで勝つことは根気がいることです」と語った。近くに座っているパチプロがトイレに行ったら「よし!その間に1回転でも多く回して差をつけるぞ!」といった思考になると言うのだから、日本でもトップクラスのパチプロであることは間違いない。今のパチンコについても「波は荒いですが、ちゃんと打てば勝てます」とのこと。  女流パチプロとして日本トップクラスのちょびさんの言葉には、パチンコで勝ち続けてきたからこその説得力があった。パチンコで勝ちたかったら、遊技中にスマホを見ず、台と1対1で向き合うことから始めてみるべきかもしれない。 取材・文/セールス森田
Web編集者兼ライター。パチンコライター・動画編集者を経て、現在は日刊SPA!編集・インタビュー記事の執筆を中心に活動中。全国各地の取材に出向くフットワークの軽さがセールスポイント
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