飲食店で「実は歓迎されない」客の注文方法。メニューの“指差しオーダー”にイラッ
―[飲食店員の「心の叫び」]―
飲食店で働く従業員たちは、客の入店対応、料理のオーダーから提供まで、さまざまな業務を同時にこなさなければならない。そんななかで、客の何気ない行動が、じつは「歓迎されていない」場合もあるという。今回は、“注文の仕方”によっては従業員がテンパる原因になるという話だ。
メニュー表を指しながら「コレとコレとコレとコレで…」
結局は聞き返すので二度手間に
1
2
2016年よりライター活動を開始。出版社にて書籍コーディネーターなども経験。趣味は読書、ミュージカル、舞台鑑賞、スポーツ観戦、カフェ。
記事一覧へ
記事一覧へ
この特集の前回記事
この記者は、他にもこんな記事を書いています
ハッシュタグ
日刊SPA!の人気連載