「なぜラブグッズは、あの直前で充電が切れるのか?」女性愛好家の2人が4大問題を考える。サイズが大きすぎる・音がデカすぎる・乳首に当てられる…
ラブグッズの魅力は十分わかった。しかし光あれば闇もあるのが世の常。そこでセックスコラムニストのBETSYさんと、ヤリマンライターの藍川じゅんさんに、女性にとっては“あるある”の、でも男は知らないラブグッズ4つの問題点を語り合ってもらった。
藍川:バイブを初めて使ったのは20代後半で、グッズデビューはわりと遅めなんですよ。
BETSY:私は20歳くらいですね。当時のセフレの家にあったのを使ってもらいました。ICチップ搭載のバイブでしたけど、よくわからなかった。
藍川:無駄なハイテク(笑)。
BETSY:男性がSEXに持ち込むグッズって、まさに“おもちゃ”なことが多くて。武器っぽかったり、ピカピカ光ったりしがちなんですよね。
藍川:「男の使いたがるバイブデカすぎ問題」もあります。
BETSY:大きいほうが気持ちいいという思い込みは根強い。
藍川:SMの流れだったらいいんだろうけど、普通のSEXでは痛いしリアクションに困ります。
セフレの家にあったICチップ搭載のハイテクバイブ
男の使いたがるバイブデカすぎ問題
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