女性が顔出しで告白「ひとりHで使うモノ」 官能小説家、若き日の“苦い思い出”が…自己肯定感も爆上がりのワケ
ラブグッズは男性が知らぬ間に進化している。今や男性が女性に使うものではなく、女性が自らの快楽のために使うものになった。器具に負けたと悔やむ暇はない。まずは知ろう。今回は官能小説家の蒼井凜花さんの私物からその魅力を探っていく。何でも恋人への愛のために日々アヌスを開発していたという。
性的探究心の強い官能小説家の蒼井凜花さん。17歳のときに交際していた恋人とは、アナルSEXを実践した。
「サラダ油を使って挿入を試みるも、途中までしか挿入できず未遂に終わりました」
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初戦敗退となるも20代半ばでラブグッズに出合い、20代後半から本格的にアヌス開発に努めるようになった。
「彼氏に『凜花、球が1つ入ったよ偉いね。球が2つ入ったよ、いやらしいね』と声かけしながらAiFoxのアナルバイブを挿入してもらうと、自己肯定感が爆上がり! 彼も興奮して喜んでいます」
若き日のアナルSEXは苦い思い出…
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アナルバイブを挿入してもらうと自己肯定感も爆上がり
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