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ラブホ清掃業者に聞いた“衝撃の内情”「忘れ物は常にダンボール2箱分、教師が答案用紙を忘れて…」

知ると、二度とラブホに行けなくなるかも……

ホテル

※写真はイメージです。以下同

近年、日本文化として注目されているラブホテル。リーズナブルな価格、無駄のないサービス、豊富なアメニティによって、外国人観光客からも絶大な人気を誇っている。 多い時は、一日に8回転する日もあるという。さぞかし掃除も大変だろうと思いきや、実はそうでもないらしい。裏技がいくつかあるというのだ。 筆者(綾部まと)は新卒でメガバンクに入行し、8年間にわたって中部地方と東京の某支社の営業、丸の内本部でのトレーニーを経験した。今回はメガバンクの法人営業部門で働くなかで清掃業界を担当してきた経験から知った、ラブホにまつわる衝撃の真実をご紹介する。 もちろん、筆者の担当した一部の清掃業者に教えてもらったもので、全てのラブホがそうとは限らないことを前置きしたうえだが、もしかすると「二度と行きたくない」と思ってしまうかも……。

ラブホの真実①「とにかく汚い、ホテルの備品」

備品ラブホテルの掃除には「本掃」と「追掃」の2パターンあるという。 ホテルの「本掃」とは、客室や共有スペースなどの清掃を、チェックアウトからチェックインまでの間に行うこと。本掃では、ベッドメイキングや掃除機がけ、拭き掃除、トイレや浴室の洗浄、備品やアメニティの交換や補充などを行う。本掃は、通常2人のスタッフで15分ほどかかる。 ホテルの「追掃」とは、本掃の後に、利用毎に行う清掃のこと。追掃では、ゴミの回収や分別、シーツやタオルの交換、備品やアメニティの補充などを行う。追掃は、一人で全部できる場合が多く、時間も短く済む。所要時間は1人で約10分、2人で約7分。 回転数を上げたいホテルでは、「追掃」をいかに短時間で行うかが、キモになってくるそうだ。そのため、追掃は適当に行われることも……。 これらの掃除は、どれも枕カバーを使って行われている。風呂場で特殊プレイがされて大きいものが残っている場合や、生理の血がべっとりとついている場合など、枕カバーで清掃が追いつかない場合、ベッドシーツが使われることもある。
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ラブホの意外な真実
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