岡崎紗絵、女優業を始めたころは「台本を見るのすら嫌になった」
幼馴染がいない転校生だからこそ身についたコミュ力
一番目指している人間像は“自然体な人”
――33歳でブックカフェを自分で経営しているという、絵里加の仕事に対する姿勢はどう思いますか?
脱サラして、ローンも抱えて……だいぶ頑張ってますよね。家族ともうまくいってなくて、友達も恋人もおらず、そんな彼女は「自分の居場所を作りたい」と頑張る気持ちを仕事に対して全振りしている。仕事がすべてという強い女性だなと尊敬する気持ちもあります。ただ、コミュニケーションに関してはもう少し柔らかくいえばいいのに、全否定しちゃうからうまくいかないんじゃないかなぁ?と思う部分はありますね。
――30代を目前にして、なにかキャリアや夢について考えることはありますか?
自分ももうすぐ30代になるのかぁって、まだ全然実感がないです。でも、30歳って新しいフェーズというか、二十歳を迎えた時のような節目になる年齢かなと思います。もうちょっと、内面もしっかりした女性になりたいです(笑)。
夢というか、私が一番目指している人間像というのは“自然体な人”です。どんな時でも自然体であることが大切だと思っていて。だから、演じるキャラクターに対しても思いを巡らせて、自然体でいられる力をもっと高めていきたいなと日々、思っています。
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