仕事

美容室経営の知られざる裏側「従業員のトラブルに気をとられてハサミを握っている時間がない」

完全な言いがかりだが、和解金を支払って辞めてもらう

裁判「僕もその場にいたからわかりましたが、あれはセクハラではありません。でも彼女はすぐに弁護士をつけて訴えてきました。パパに紹介してもらったのか、やり手の弁護士をつけてきましたよ」 Aさんは他にもいくつか裁判沙汰の従業員トラブルがあったため、当時は美容室にいる時間よりも弁護士と話したり、裁判所にいる時間の方が長かったとのこと。 「彼女の件は和解金を支払うことで手を打ちました。かなりの金額をふっかけられましたが、大人しく払いましたよ。これ以上は長引かせたくなかったし、彼女も退職金を払うことでやめてくれると言ったので」 一見華やかに見える業界だが、クリエイティブ気質の美容師たちを束ねるには、それなりの苦労もつきものなのかもしれない――。 <文/綾部まと>
ライター、作家。主に金融や恋愛について執筆。メガバンク法人営業・経済メディアで働いた経験から、金融女子の観点で記事を寄稿。趣味はサウナ。X(旧Twitter):@yel_ranunculus、note:@happymother
1
2
3
SPA!編集部が「人生後半を賢く楽しく生きる」をテーマに厳選した記事をメルマガ会員限定で毎週金曜日にメールでお届けします。仕事・お金・性・人間関係…人生を豊かにする秘訣が見つかります。無料・10秒で完了です。
無料でメルマガ登録する⇒⇒
※登録後、メール認証が必要です。受信した認証メールをクリックして、登録を完了させてください。
※認証メールが届かない場合、迷惑メールに入っているか、メールアドレスが間違っている可能性があります。再度ご登録ください。