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「下手な美容師」に共通している3つの特徴。現役26年の美容師が伝授する

 こんにちは! 髪質改善専門家・美容師の熊坂裕一郎ことKUMAです。全国から髪や頭皮でお悩みの方が訪れる美容院「area(エリア)」を東京都・江東区で3店舗運営しています。
KUMA

髪質改善専門家・美容師のKUMA

 YouTube「美容師くまのこだわりTV」では誰でも自宅で簡単に、美しい髪になる方法を発信中です。    全国の美容院の数はコンビニの数より約5倍近くも多く、約26万店舗もあることをご存知ですか? つまり、それ以上の美容師が存在するわけですから、少しでも上手な美容師に切ってもらいたいですよね。  僕は勉強のためにいろんな美容院に行くのですが、正直ホームページや口コミを見ても、それだけでは判断がつかないなと思っています。  最終的には、行ってみないとわからないと感じていますが、じつは少しの会話や服装からある程度のレベルがわかります。今回は、美容師歴26年の僕の経験をもとにした「美容師さんの上手・下手の見分け方」をご紹介します。

①質問に対して「どうですかね〜」と適当に返答する

女性のヘアカットをする美容師

※写真はイメージです。以下同

 美容師さんに質問したときに、その質問と真摯に向き合って考えてくれる美容師は、しっかり美容に向き合っている知識豊富な人だといえます。  反対に「どうですかね〜」と適当に流されるような場合は要注意です。適当に流してしまうというのは、答えられる知識がないだけでなく、おそらく真摯にお客様に向き合っていない証拠であると思います。  お客様が美容師に質問するというとき、「こんなことを聞いて、変だって思われないかな……?」と思いながらも勇気をふり絞って美容師に聞いてくださっていると思います。  お客様や美容にしっかり向き合っている美容師であれば、もし聞かれた質問が難しかったとしても、一生懸命答えようとしてくれたり、一緒に考えてくれるものです。  質問に対して、たくさん答えが返ってくる、真摯に質問に答えてくれる美容師は上手なことが多いですね。

②髪質のせいにする

  美容師 僕は、髪型が思い通りにならないことを髪質や毛量、髪のクセのせいにするのはNGだと思っています。お客様がヘアカタログを見せたときに、「ちょっとこれは髪質的に難しい」と済ませてしまっていては、美容師として一向に上手になりません。  僕自身も若い頃に、そのように言ってしまっていたことがあるのですが、思い返すと技術力不足からの自信のなさだったと感じます。  髪質の関係上、同じようにならないとしても「ここをこうすればイメージと近くなりますよ」であったり、極力近づける努力をする、もしくはどうしても出来ない場合は代替案を出すなどして希望に近づける姿勢が大切です。  努力や工夫、勉強を繰り返し、髪質のせいにしないのが上手な美容師です。
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美容師の服装にも注目
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