昔の面影がなくなった大阪「黒門市場」…インバウンド価格で“儲け主義”に走った先に訪れる未来
種目別で最も消費額が多いのは?
インバウンド価格で儲け主義に走る店も
飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan
記事一覧へ
記事一覧へ
【関連キーワードから記事を探す】
オーバーツーリズムに悩む北海道美瑛町、観光名所“シラカバ並木”をすべて伐採。「農家の私有地」に侵入する旅行者も
満員電車で“当たり前”のように大声で電話する外国人に“やんわりと”注意した結果…「電車に乗るのが嫌になりました」
外国人美女をナンパする英語フレーズ12選!人気Youtuberゲンキ氏が教えます
外国人美女も乱れる新宿ハプニングバーに本誌記者が潜入!金髪女性がグラマラスな肉体を揺らし……
渋谷の立ち飲みバーは外国人美女だらけ!本誌記者はセレーナ・ゴメス似の美女と大接近
大阪の「100円たこやき」店主を直撃。オープン時は人件費ゼロ、お金を得るよりも大切な“資本”とは
不動産投資家に聞いた「タワマン価格頭打ちの街ワースト3」大阪編。2位は天王寺
昔の面影がなくなった大阪「黒門市場」…インバウンド価格で“儲け主義”に走った先に訪れる未来
「買い物なんかせえへんよ、もったいない」「高い。最悪」日本人にも外国人にも嫌われる“黒門市場”変わり果てた姿
自民党にしかできない「維新対策」<著述家・菅野完>
この記者は、他にもこんな記事を書いています