ラブホに「1日4回来店した」謎の女性客。部屋に残された“手書きメッセージ”の内容に驚き
―[ラブホの珍エピソード]―
ユニークで豪華なインテリアやテーマルーム、そしてジャグジーやカラオケなどの充実した設備により、非日常感が味わえるラブホテル。胸を高鳴らせ、甘い時間を期待しながら来店する人が多いことだろう。
福岡の繁華街にあるラブホテルで、ベッドメイクとフロント業務を5年続けた天野翔子さん(仮名)は、受付時にお客様の様子を見て部屋の利用時間の想像がつくのだそうだ。
長年勤務の従業員でもわからないこと
利用時間たった15分の女性客
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編集プロダクションA4studio(エーヨンスタジオ)所属のライター。興味のあるジャンルは映画・ドラマ・舞台などエンタメ系全般について。美味しい料理店を発掘することが趣味。
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