朝ドラヒロイン決定の髙石あかり、“手塚治虫の問題作”で「性別の無い役」を熱演。「とてつもない挑戦になりました」
合成人シグマ王として、とてつもない挑戦ができた

(C)「アポロの歌」製作委員会・MBS
まっすぐに気持ちを伝えるというのは、すごく不器用なこと
――視聴者の反応が楽しみですね。
髙石:初めてシグマ王を見たときどういう反応になるのか、ちょっと不安ではありますが、その先を見て感じ取ってもらえたらと思います。
――さきほど制限を設けたというお話がありましたが、合成人であることが、より愛への渇望を伝えてくれそうです。
髙石:シグマ王は、誰よりもまっすぐだったなと思います。まっすぐに気持ちを伝えるというのは、すごく不器用なことだと思うんです。
それを器用だという人もいますが、駆け引きがありませんから。駆け引きができないから思いを全部伝えてしまう。それって相手は重く捉えるかもしれませんよね。昭吾も感じます。それでも伝えてしまう。不器用だなと思いました。
普通なら、ひと作品でひとつのやり方で役にアプローチしていきますが、今回はいくつものやり方や方法を試し試しやっていったので、やりがいしかない作品でした。
ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画周辺のインタビュー取材を軸に、テレビドラマや芝居など、エンタメ系の記事を雑誌やWEBに執筆している。親類縁者で唯一の映画好きとして育った突然変異。X(旧Twitter):@mochi_fumi
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