なぜ日本人は原子力から抜け出せなくなったのか? ドイツ人監督が描くドキュメンタリー
原発事故後の日本を記録した、ドイツ人監督によるドキュメンタリー『Hibakusha』(監督/ラルフ・T・ニーメイヤー、ドロテー・メンツナー)の日本語版が完成した。
同作品は福島第一原発30km圏内、避難所、若狭湾の原発密集地域、電力会社などを取材し、3.11後に脱原発を決断したドイツの視点から切り取ったもの。小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)、肥田舜太郎氏(医師)、アイリーン・美緒子・スミス氏(NPOグリーン・アクション)、山本太郎氏(俳優)らも登場する。
こうした綿密な現場取材と識者のインタビューを重ね、「広島・長崎で多大な被害を受けたはずの日本人が、なぜこれほどまでに原子力から抜け出せなくなったのか」という疑問を解き暴いていく。
- 山本太郎氏
- 小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
【関連キーワードから記事を探す】
日本のサカナが「もう売れない」理由。イメージ低下で“北海道産ウニ”までも安売り対象に
なぜ、最高裁判決は保守的なのか?「原発をとめた裁判長」が伝えたいこと
「なぜ、私は原発を止めたのか」元裁判長がすべての日本人に知ってほしいこと
被爆国の元首相が核共有を主張する愚
ロシアによる、人類史上初の運転中の原子力発電所への軍事攻撃は何を意味するか?
「自分の浅はかさを今でも強く悔いる」コロナワクチン接種後の死亡報告2,295件、医師たちのドキュメンタリーが問う“科学の本質”
「辞めたいと思った時期も…」引退を考えた麻生久美子(47)が『時効警察』で救われた“意外な理由”
AKB48・小栗有以「きっかけがなかったので」話題の7月5日予言当日は何をする?
「早く退場させてくれ」と思うドラマも…真木よう子(42)が明かす「若い頃の“苦悩の日々”」
アルバイトの“使い捨て”が蔓延…正社員に比べて“劣悪な待遇”だった運送会社での辛い経験を「56歳アクション俳優」が映画にするまで
この記者は、他にもこんな記事を書いています







