熟女好き26歳男「若い女には“エロさ”と“背中の肉”が足りない」
30歳年下のお笑い芸人との熱愛報道も記憶に新しい藤田紀子、64歳。還暦すぎてなおモテモテなのはなぜなのか? 今回は熟女を愛してやまない男たち=“熟専”の声をもとに、その魅力を徹底追求!
【男26歳×女34歳】出会い系やSNSを駆使して濃厚セックスライフを満喫中
高橋和則さん(仮名・国家公務員)
女性から“かわいがられたい”願望が強かった高橋和則さん。高校時代、出会い系サイトで知り合った年上女性とのセックスを皮切りに、熟女の魅力にどっぷりとハマっていった。
現在の交際相手は8歳年上。出会いはツイッターだ。
「“Twitterlator”というアプリを使うと、近所に住むユーザーを探すことができるんです。それで見つけたのが彼女。アイコン写真の、大きく開いた胸元からのぞく谷間がやたらエロくて。すぐヤリたいと思いました」
相手も欲求不満だったらしく、初めて会ったその日に彼女のほうから誘ってきたという。以後しばらくセフレとして会うようになり、現在の交際に至る。
「毎回セックスでは、アメリカのポルノ女優さながらの絶叫系あえぎ声を出しながら、騎乗位では腰を振りまくり。寝ているのにチンコを舐められて起こされ、そのままヤルってパターンもよくあります。一番ビックリしたのは、夜中にふと目が覚めたら、俺のチンコを使ってオナニーしてた(笑)」
経験豊富な分、男を気持ち良くする心配りも忘れない。
「正常位のときに僕がイキそうになると、キュッと締めてイキやすくしてくれるんです」
セックスは勿論、オナニーも大好き。度々メールで、オナニー動画や画像が送られてくることも。
「エロい女を嫌いな男はいない。若いコに足りないのは、やっぱり“エロさ”と“背中の肉”でしょう。熟女とは、出会い系サイトやSNSで繫がるのが一番。紹介とかと違ってプレッシャーもないし、結婚の強要もない。何より、すぐヤレる」
熟女との夢のようなセックスライフは、意外とすぐ手に入るかも。
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